更新日:2024-05-10 17:10
投稿日:2024-05-03 06:00
クンニリングスの体勢に
――兵役事情やアイドルを目指すのが遅かった後悔…。確かに、どう答えていいか複雑な気持ちになりますね。続けてください。
「はい…兵役に関してはまだまだ聞きたい気持ちもありましたが、深掘りするのはやめました。もっとロマンティックなひと時を過ごしたかったので…。すると、彼の手が私のヴァギナに伝いおりてきて…彼は私の脚の間に陣取り、クンニリングスの体勢になったんです。
(ああ…いよいよ)
私は唇を噛みしめました。いよいよ彼の熱い舌でアソコを舐められるんです。ヴァギナを見られる恥ずかしさより、彼の口唇が先ほどまでペニスをのみこんでいた膣を愛撫してくれる期待感のほうが勝りましたね。
――ああ…ン。
湿った吐息がヴァギナに吹きかかった途端、私は声を震わせました。
――愛香さんのここ…キレイだ…。すごく濡れてて、情熱的なピンク色。
ソジュン君は指で肉ビラを左右に広げてきました。
たったひと舐めで陥落
――ンン…恥ずかしい。
私は身をよじりました。
――動かないで、もっとよく見たい。
彼の顔がグッと迫ったのが分かりました。ヴァギナに当たる吐息が先ほどより熱く、強く吹きかかってきます。でも、彼はなかなか触れてくれず、熱い吐息がかかるばかり。
――ソジュン君…私…もう…。
我慢できないと囁こうとした時、生温かな舌先がネロリとスリットを舐め上げたんです。
――あううっ!
たったひと舐めで私は陥落したようにヒップを震わせました。焦らされた分だけ、凄まじい快楽が背筋を這い上がってきたんです。彼の舌先は左右の濡れ溝を舐め、膣粘膜を刺し貫き、クリトリスを転がしてきて…。
(やだ…上手…気持ちいい!)
予想外に彼のクンニリングスは巧みで、私の腰や太ももが小刻みに震えだしました。
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