更新日:2024-07-07 06:00
投稿日:2024-07-07 06:00
3. 外部にネガティブ情報を絶対に漏らさない
プロ彼女として一番大切なのは、彼氏にとってネガティブになる情報を絶対に外部に漏らさないこと。
なぜなら、芸能人や有名人はイメージが仕事に直結してしまうからだそう。こちらの女性は、こともあろうか彼氏にLINEで浮気を告白されましたとか…。
もちろん悲しい気持ちはあったものの、その後の返信が神がかっています!
「いいよ、許してあげる。全部承知の上で付き合ってるんだから」と聖人のような返信をし、さらに「それより、こんな内容をLINEに入れないほうがいいよ! 私も消すから、すぐに消しておいて!」と送っています。
自分の気持ちよりも彼氏のパーソナルなイメージを大切にする姿勢にメロメロになる理由がわかった気がします!
そりゃ惚れるわ! プロ彼女のLINEはプロ意識で溢れていた!
今回は、プロ彼女のLINE術を見ていきましたが、どの内容も普通の感覚の女性には真似できないものばかりでしたね!
芸能人や有名人は仕事が特殊で、公にデートできないし、周りもライバルだらけ…。そんな中、恋人として選ばれるのには、それなりの努力と根性があるのだとわかりました。
努力の塊のプロ彼女には、ぜひ幸せになってほしいと思います!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.97〜女性編〜」では、結婚前提で同棲を始めた恋人が、なかなか結婚の意思を固めないことに不満を...
40歳以上の男性というと、どうしても「オジサン……」と思ってしまう人が多いでしょう。自分の年齢はさておき、「恋愛対象外...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。お世辞にも「とってもかわいい」とはいえないのに、やたら彼氏が途切れないモテ女...
大好きで信頼している彼氏の悪い噂を聞いてしまったら、動揺してしまいますよね。信じたいものの、人によっては噂話を鵜呑みに...
「子ども部屋おじさん」という言葉を見かけることがあります。中年になっても実家の子ども部屋で暮らす男性を指すのですが、こち...
カップルや夫婦の喧嘩の原因として思い浮かぶのが、「浮気問題」ですよね。ほとんどの場合、浮気されたほうは「信じられない!...
厚生労働省の調査によると、結婚後に生みたい子供の数は「2人」と答える人がもっとも多く、「結婚したいけど子供いらない派」...
元カレがハイスペ……とまで行かなくても、まぁまぁ条件が良かった時、次のお相手を見つけるのって難しく感じてしまいますよね...
彼氏の機嫌が悪い時、理由を聞いても答えてくれなくて困った経験がある人もいるのではないでしょうか? 実は女性に比べて男性...
経験が豊富な大人女子は妄想も膨らみやすいため、男性から来たLINEで興奮する場合もあるのではないでしょうか?
今回...
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「年齢を重ねた女性は男性を魅了する」なんて言葉を耳にしたことがある方は多いはず。一方で“痛い勘違い”で舞い上がってしまう...
彼氏のことは好きだけど、「なんかダサい……」と感じている女性は少なくないようです。しかし、実際はというと、ダサいと思い...
好きなタイプの男性からアプローチされたら、すぐにOKしてしまう女性もいるでしょう。でも、どんなにタイプでも、相手をしっ...
大好きな彼氏とのはじめてのお泊まりデート。ドキドキワクワクしながら家に向かってみたら、彼氏の素顔や知られざる真実にドン...
付き合っている彼氏に食べ物の好き嫌いが多いと、とてもストレスが溜まりますよね。一緒に食事をする時も、好き嫌いに合わせて...