更新日:2024-09-19 06:00
投稿日:2024-09-19 06:00
3. お正月の過ごし方に慣れない
結婚すると、夫の実家との付き合いがはじまります。こちらの女性は、結婚するまでずっと元旦は自分の実家に帰省していたため「元旦は夫の実家に帰省する」ことになかなか慣れなかったといいます。
入籍した年の秋ごろ、女性の実家から「家をリフォームしたよ」と連絡があった際も、嬉しくて夫に「実家をリフォームしたんだって! 今年の元旦に実家に帰るのが楽しみだな」と送信。
すると夫から「あれ? 元旦は俺の実家に帰省するんじゃないの?」と返信が届いたそう。慌てて謝りましたが、初の夫の実家への帰省に緊張している様子。
夫の家族の一員になったことを実感するお正月になるといいですね!
結婚しても実感ない人のLINEやりとりはほっこり可愛い♪
結婚してもなかなか実感が湧かない夫婦のLINEを見ていると、ぎこちないやりとりにほっこり。きっと新婚の頃、誰もが経験する道ではないでしょうか? 数年後には空気のような存在にならないように、初々しいLINEのやりとりをぜひ保存しておいてくださいね(笑)。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
世間一般的に、お金目当てで異性に近づくのは女性の方が多いと思われがち。でも、実際はお金目当てで女性に近づく男性ももちろ...
気張ったバレンタインデーの1カ月後にやって来たホワイトデーのデートに心躍らせていた女性もいるはず。でも、予想外のデート...
不安が爆発して泣きじゃくったり、ヒステリックになって彼を追い詰めたりする、精神的に不安定なメンヘラ女は男性に敬遠されが...
「冷酷と激情のあいだvol.242〜女性編〜」では、夫の浮気を10年許すことなく、ついに離婚を切り出した美幸さん(仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
既婚者にLINEで「好き」と言われたら、どう返信するのがよいのでしょうか?
実際に経験がある女性たちにやりとりを見...
静香さん(35歳茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇意...
休みが合わないカップルは、寂しさや不安が膨らんだり、相手への気持ちが分からなくなったりしがち。ただ、長く順調に付き合っ...
正社員の時には、婚活アプリに男性からのアプローチがたくさん届いていた……それが退職して無職になった途端、激減したという...
「夫にはこうであってほしい」と、夫の育成を試みる女性もいるのではないでしょうか? でも育成方法を間違えると、自分で自分の...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
セックスレスや夫...
相手がどこにいるのかリアルタイムで把握できるGPSアプリ。若いカップルの間では利用している人が少なくないようです。
...
意中の彼とのデートが間近に迫っている女性は必見! 今回は、男性が喜ぶデート前日のLINEをご紹介します。いったい男性は...
「冷酷と激情のあいだvol.241〜女性編〜」では、カツノリさん(52歳・仮名)との交際を検討している瞳さん(47歳・仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
静香さん(35歳・茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇...