更新日:2024-09-20 11:24
投稿日:2024-09-20 06:00
3. 対応するのがキツイのに
「風邪をひいて熱が上がってしまったので、寝る前に電話しようって約束してた彼氏に、事情を話して断りのLINEをしました。
そしたら心配して、私の家に来ると言い出して。起き上がるのもしんどくて対応するのがキツいので、『もう寝るところ』とか『うつしちゃうから』みたいにやんわり断ったんですが、結局このあと押しかけてきました。
この日から、体調が悪いときは逆に言わないようにしてます。来られても困るので。心配してくれるのは嬉しいんですけど、私はそっとしておいてほしいタイプなので、彼のこういう気遣いはちょっとうざいですね」(34歳・会社員)
体調が悪いときは看病をしてほしがる人もいますが、「1人でゆっくり療養したい」と思う人もいるもの。後者にとってはありがた迷惑な気遣いでしょう。
相手に委ねるスタイルがちょうどいいのかも
相手が望んでいない気遣いは迷惑がられてしまいます。断られたら「そっか、なんかあったら遠慮なく言ってね」と伝えて、相手に決定権を委ねるとよいでしょう。
相手も本当に甘えたくなったり頼りたくなったりしたら自分から言うはず。それを待つのも、ある意味気遣いかもしれません。
ライフスタイル 新着一覧
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦氏をめぐる公職選挙法違反疑惑。選挙期間中に「広報戦略を全般を担当した」とPR会社「me...
先日、Threads(スレッズ)において、生後6カ月の赤ちゃんを育てている女性が「(我が子に)アンパンマンを徹底的に避...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
親のことばに従って大学進学をあきらめ、大手銀行に就職して恋愛結婚した千佐子。しかし、夫の親族から田舎者扱いされ、夫婦で...
一滴の血を見ることもなく、遺産目当てに10人もの男性の命を奪って、疑われもしなかった後妻業の女・筧千佐子。逮捕時、千佐...
「いつまでも可愛い女性でいたい」「男性から大切にされたい」――誰もが思うことだろう。ところが、男性を狙って凶行におよんだ...
LINEをしていて、返信がスタンプばかりの女にイライラしたことがある人は多いはず。
イライラするばかりでなく、...