マッチングアプリのヤリモク回避! 男の本気度4つの測り方&モテ投稿3つの法則

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2025-03-03 19:49
投稿日:2024-11-28 06:00
 顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも夢ではありません! でも何とな〜くで使っていると、アプリ内でのあなたの倍率が上がらない=モテない可能性大。
 今回は、大人女性がマッチングアプリでモテる方法を、男性の本気度を測るポイントと合わせてご紹介します。

狙った獲物は逃さない! 大人女性がマッチングアプリでモテる方法

(コクハク編集部では多数お寄せいただいた体型にまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『マッチングアプリ』に関するものをピックアップしてお届けします。)

  ◇  ◇  ◇

 マッチングアプリでモテたいなら、大人女子ならではの武器を使うのが正攻法。さっそく「モテる秘訣」について深堀りしていきますよ。

1. 絵文字を多用しない読みやすいメッセージ

 マッチングアプリでモテるためには、男性が読みやすいメッセージを送ることが肝心。絵文字や句読点、改行などをバランス良く使って、男性がストレスなく読める文章を心がけて。

 ごっちゃり絵文字でかざらないシンプルな文面は、落ち着いた大人の女性らしさとなって好印象に。

【読まれています】田舎を捨てた「独身女」は不幸ですか 絶縁した家族が来て…今さら何の用?

2. 相手のプロフィールをきちんと確認する

 相手のプロフィールをじっくりと読むことは、マッチングアプリでモテる方法のひとつです。やり取りしている男性の趣味や好みがわかると、会話の幅が大きく広がりますよ。

 会話が弾めば「LINEの交換」にたどり着ける可能性もアップします。

 そして何より、男性に「自分を知ろうとしてくれている」と好感を持たれるでしょう。

3. おしゃれで清潔感のある写真を載せる

 マッチングアプリでモテたいなら、プロフィールには清潔感とおしゃれさが感じられる写真を選ぶのがおすすめ。

 男性にモテたいからといって、色気ムンムンの自撮り写真を使うと引かれるか、怪しい男性が寄ってくるかの悲劇を招くのでNGです。

「きれいな景色で撮影した後ろ姿」といった、誰かに撮影してもらった写真だとさらに好印象。

モテない女性がマッチングアプリでやりがちなこと2選

 マッチングアプリで男性に「痛いオバさん」と斬られてしまう女性が、やりがちなことを2つご紹介します。これだけは避けて、ぜひ「モテる女性の道」を辿ってくださいね。

1. ひとりの男性に執着する

 モテる大人女性は「去る者は追わず来る者は拒まず」の気軽な気持ちで、いろんな男性に興味を向けています。

 せっかく星の数ほどの男性がいるマッチングアプリを使っているのですから、広い視野で出会いを探しましょう。

2. 最初から下ネタにがっつく

 マッチングアプリにはヤリモク男性も存在するので要注意! なかには「大人の女性は都合のいい存在」と考える人も…。

 最初からガツガツ下ネタを投げてくる男性に「自分に興味があるんだ」とノリノリになっていては、すぐに餌食にされてしまうでしょう。

 本当の意味でモテるためには「簡単にヤレそう」と思わせないことが重要です。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


「絶対に私のこと見てる」自称モテ女のLINEは安定の大暴走! このイライラ伝わってー
 女子の中には、「自称」モテ女が存在します。もちろん自称なので、本当にモテているかは怪しいところ…。  ただ本人は...
恋バナ調査隊 2024-12-07 06:00 ラブ
無神経な彼氏に冷めた言動6選。好きが崩壊!こんな姿見たくなかったよ…
 彼氏と付き合った当初は、誰でも「大好き」「ずっと一緒にいたい」と思いますよね。ただ、想像もしていなかった無神経な彼氏の...
恋バナ調査隊 2024-12-07 06:00 ラブ
綾瀬はるかとジェシーに無期限「結婚白紙」報道…アラフォー女性、相手に見切りをつけるタイミングは?
 結婚間近と報じられた女優の綾瀬はるか(39)と「SixTONES」のジェシー(28)の今後は――。  女性自身が...
年末年始の“トラウマ級”がっかりした過ごし方4選。彼の実家でアウェイ感満載のトホホ…
 これからやってくる年末年始、彼氏と過ごすことが決まっている女性もいるでしょう。でも、まさかの過ごし方だったらどうでしょ...
恋バナ調査隊 2024-12-06 06:00 ラブ
死者が結んだ恋、彼との再会は葬儀の場だった…。34歳主婦の告白 #1
 婚外恋愛中の男女に交際のきっかけを聞くと、様々な答えが返ってくる。  同じ職場、仕事関係の飲み会、趣味やサークル...
蒼井凜花 2025-03-03 19:13 ラブ
20代の娘も涙した「シニアの恋リア」。ネトフリ『あいの里』シーズン2が恋活市場を変える!?
 30代から60代が共同生活をしながらパートナーを探すNetflixの番組「あいの里」。先日そのシーズン2が最終回を迎え...
内藤みか 2024-12-06 06:00 ラブ
イライラはしたくない!パートナーに選ぶなら少食 or 大食いどっちがいい? 意外な悩みとメリット
 パートナーが極端に少食、もしくは大食いだった場合、それぞれに悩みは尽きませんよね。健康面はもちろん、経済的な問題や体型...
恋バナ調査隊 2024-12-05 06:00 ラブ
不倫に対して「自分はいいけど夫は許せない」と考える女性の心理とは?
 不倫に対して「自分はいいけど夫は許せない」と考える女性は、自分を省みる必要があるかもしれません。自分勝手ともいえる価値...
恋バナ調査隊 2024-12-04 06:00 ラブ
なぜに? LINEやってない人あるある3選、拒む理由と特徴から恋愛の戦法を探る
 総人口の78%の人が利用しているともいわれるLINEですが、LINEをやっていない少数派も存在し「恋愛のスタートはLI...
恋バナ調査隊 2024-12-02 06:00 ラブ
墓場まで持っていきます! 6人の夫たちが語る「妻に秘密にしていること」
 夫婦だからといって、相手を100%知り尽くしているとは言えないはず。あなたの夫にも隠し事があるかもしれません。今回は6...
恋バナ調査隊 2024-12-02 06:00 ラブ
東京都主催の婚活イベントに興味津々!慎重な50歳独女ライターのハードルを下げた4つの理由
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...
mirae.(みれ) 2025-02-24 09:57 ラブ
不倫カップル必見! バレにくい&言い訳しやすいおすすめデート場所6選
 大人の禁断の恋愛、不倫。いつか終わりが来るのはなんとなく分かっているものの、今は2人の時間を楽しみたい…。これが不倫を...
恋バナ調査隊 2024-12-01 06:00 ラブ
男がキュンとする送迎のお礼LINE3選。ド直球の「もうちょっと一緒に居たかった」で狙い撃ち?
 気になる彼とのデートの際、自宅や駅まで送迎してもらう場合もあるでしょう。そんなときは、他の女性と差をつけられるチャンス...
恋バナ調査隊 2024-12-01 06:00 ラブ
「俺、現妻を選ばないほうが幸せだった?」認知していない息子への思いが募る50男
「冷酷と激情のあいだvol.223〜女性編〜」では、息子の父親である元恋人のダイスケさん(50歳・仮名)から、10年も経...
並木まき 2024-11-30 06:00 ラブ
「認知も養育費も拒否したくせに!」子どもとの面会を要求する元彼に悩む45歳シングルマザー
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-11-30 06:00 ラブ
つらい生理に更年期、女たちが涙した彼氏&夫の“神対応”6選。背中をさすってくれるだけでいい…
 症状の強さや時期は人によって差がありますが、生理や更年期障害はつらく苦しいもの。中には日常生活に支障をきたすほど強い症...
恋バナ調査隊 2024-11-30 06:00 ラブ