マッチングアプリのヤリモク回避! 男の本気度4つの測り方&モテ投稿3つの法則

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-11-28 06:00
投稿日:2024-11-28 06:00
 顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも夢ではありません! でも何とな〜くで使っていると、アプリ内でのあなたの倍率が上がらない=モテない可能性大。
 今回は、大人女性がマッチングアプリでモテる方法を、男性の本気度を測るポイントと合わせてご紹介します。

狙った獲物は逃さない! 大人女性がマッチングアプリでモテる方法

(コクハク編集部では多数お寄せいただいた体型にまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『マッチングアプリ』に関するものをピックアップしてお届けします。)

  ◇  ◇  ◇

 マッチングアプリでモテたいなら、大人女子ならではの武器を使うのが正攻法。さっそく「モテる秘訣」について深堀りしていきますよ。

1. 絵文字を多用しない読みやすいメッセージ

 マッチングアプリでモテるためには、男性が読みやすいメッセージを送ることが肝心。絵文字や句読点、改行などをバランス良く使って、男性がストレスなく読める文章を心がけて。

 ごっちゃり絵文字でかざらないシンプルな文面は、落ち着いた大人の女性らしさとなって好印象に。

【読まれています】現役ネトナン師が激白!ネットナンパのシビアな世界と人妻攻略マニュアル

2. 相手のプロフィールをきちんと確認する

 相手のプロフィールをじっくりと読むことは、マッチングアプリでモテる方法のひとつです。やり取りしている男性の趣味や好みがわかると、会話の幅が大きく広がりますよ。

 会話が弾めば「LINEの交換」にたどり着ける可能性もアップします。

 そして何より、男性に「自分を知ろうとしてくれている」と好感を持たれるでしょう。

3. おしゃれで清潔感のある写真を載せる

 マッチングアプリでモテたいなら、プロフィールには清潔感とおしゃれさが感じられる写真を選ぶのがおすすめ。

 男性にモテたいからといって、色気ムンムンの自撮り写真を使うと引かれるか、怪しい男性が寄ってくるかの悲劇を招くのでNGです。

「きれいな景色で撮影した後ろ姿」といった、誰かに撮影してもらった写真だとさらに好印象。

モテない女性がマッチングアプリでやりがちなこと2選

 マッチングアプリで男性に「痛いオバさん」と斬られてしまう女性が、やりがちなことを2つご紹介します。これだけは避けて、ぜひ「モテる女性の道」を辿ってくださいね。

1. ひとりの男性に執着する

 モテる大人女性は「去る者は追わず来る者は拒まず」の気軽な気持ちで、いろんな男性に興味を向けています。

 せっかく星の数ほどの男性がいるマッチングアプリを使っているのですから、広い視野で出会いを探しましょう。

2. 最初から下ネタにがっつく

 マッチングアプリにはヤリモク男性も存在するので要注意! なかには「大人の女性は都合のいい存在」と考える人も…。

 最初からガツガツ下ネタを投げてくる男性に「自分に興味があるんだ」とノリノリになっていては、すぐに餌食にされてしまうでしょう。

 本当の意味でモテるためには「簡単にヤレそう」と思わせないことが重要です。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


恋愛ライバルが少ない「出会いの穴場」は? おすすめの趣味&業界
 良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
恋バナ調査隊 2023-11-24 06:00 ラブ
別居中の夫と復縁する方法…3カ月以内ならあり?チェック方法&きっかけ
 夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋バナ調査隊 2023-11-24 06:00 ラブ
マッチングアプリの既婚者男性、真の目的と女性が騙されない有効策を聞く
 恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
内藤みか 2023-11-23 06:00 ラブ
適齢期ではあったけど…私が「元彼と結婚しなかった理由」
 アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
恋バナ調査隊 2023-11-23 06:00 ラブ
今どきは普通かも? 自分から彼にプロポーズする3つのメリット&注意点
 同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
恋バナ調査隊 2023-11-23 06:00 ラブ
知ってた?“オモシレ―女”が恋愛対象にならない理由と脱却法
「いつも友達以上にはなれない」 「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」  彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
若林杏樹 2023-11-22 06:00 ラブ
私は“女優”さんか?「彼氏に嫌われたくない病」がもたらす3つの問題
 大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。  あなたは彼...
恋バナ調査隊 2023-11-22 06:00 ラブ
心の中で「ざまあ」と叫ばずにはいられない! 許してね、元夫のプチ災難
 離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
恋バナ調査隊 2023-11-22 06:00 ラブ
男性はみんな若い女が好き? 芸能人の“年の差婚”で思うこと
 セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。  先日、ハライチの岩井...
豆木メイ 2023-11-21 06:00 ラブ
超優良物件!“家事ができる男性=仕事もできる”の5つの根拠
「家事ができる男性は仕事もできる」なんて聞いたことはありませんか? 家事と仕事のデキは別物かと思いきや、実は通ずるものが...
恋バナ調査隊 2023-11-21 06:00 ラブ
11月後半 貴女の度数いくつ?オスを引き寄せるフェロモンジャッジに挑戦
 素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
太田奈月 2023-11-21 06:00 ラブ
「昔からの友達を好きになった…」彼女に昇格できる?気になる男性の本音
 異性としてまったく意識していなかった男友達を好きになったら、あなたはどうしますか? 「今の関係が壊れてしまうかも……」...
恋バナ調査隊 2023-11-21 06:00 ラブ
あーじれったい!くっつけたい2人のキューピッドになる手順や成功のコツ
 どう考えてもお互いに好意があっていい感じなのに、なぜか一向に付き合わない男女がいると、もどかしくなりますよね。くっつけ...
恋バナ調査隊 2023-11-20 06:00 ラブ
「いっそ嫌いになれたら楽なのに…」好きと言えない関係に悩む女性たち
 好きな彼と特別な関係になれないとしても、相手に「好き」と伝えられる恋はまだマシかもしれません。世の中には、自分の気持ち...
恋バナ調査隊 2023-11-20 06:00 ラブ
社内不倫デートの誘いは第1~第3会議室の暗号で…ムフフ♡お誘いLINE
 好きな彼からくる夜のお誘いLINE。それまでの空気が一変して、ラブラブな甘いムードに包まれますよね。今回はそんなドキド...
恋バナ調査隊 2023-11-19 06:00 ラブ
「ダメ妻がご迷惑かけまくって…」自称・リーダー気質50代夫の結婚懺悔
「冷酷と激情のあいだvol.169〜女性編〜」では、モラハラが激しい11歳年上の夫に対して悩む妻・麻子さん(44歳・仮名...
並木まき 2023-11-18 06:00 ラブ