読んでるこっちが恥ずかしい!浮気弁解LINE3選
浮気にどんな理由があったとしても、まずは誠意をこめて謝罪をするのが人としての筋でしょう。しかし世の中には「これってネタですか?」と呆れてしまう、あり得ない言い訳をする男性もいるのだとか…。
続けては、浮気男たちのマヌケすぎる「浮気弁解LINE」を、ご紹介します。
1. 驚愕!まさかの彼女巻き込み型
どんな男性も少なからず「自分の知らない世界」に対する好奇心を持っているはず。でもだからといって、好奇心が浮気をしていい理由にはなりません。
優斗さんは「美鈴に不満はない」と彼女をなだめます。ところが、続けて発したのは、驚くべきカミングアウトで、「3Pに興味があった」「美鈴も誘おうと思ってた」。
美鈴さんはそんなプレイを希望しているわけではありません。ましてや浮気相手を交えての行為なんて、想像しただけで鳥肌が立ってしまう人は多いはず。
「彼女の気持ちに目が向いていない」「自分の欲求が最優先」そんな身勝手さがひしひしと伝わる、浮気弁解LINEです。
2. 大きな胸の誘惑に勝てなかった男
「大きな胸が好き」という男性は少なくない様子。こちらの男性はGカップの魅力に勝てずに浮気してしまったようです…。
どんなに魅惑的な女性を前にしても、理性をキープするのが大人としての振る舞い。龍太郎さんは「触りたくなるのが男ってもん」と断言していますが、それは都合のよい解釈にすぎません。
ましてやBカップの彼女はこんな弁解をされて、心底怒りが湧いたことでしょう。最終的には「お幸せに」と言われ、見切りをつけられた龍太郎さんなのでした…。
3. それは本心?彼女のための浮気とは?
彼女を言い訳に浮気をする、なんとも卑怯な男性も存在するようです。あさとさんは何度も通話を拒否され、LINEで弁解を始めますが…。
浮気をした理由は「テクニックを身につけて、彼女を満足させたかった」だというのです。挙句の果てには「お前のためにやった」と言い出す彼氏。このやり取りを見て、思わずイライラした女性は少なくないはず。
言い訳の真偽は闇の中ですが、彼女を満足させたい気持ちがあるなら「まずは日頃のおこないを改めましょう」と言いたくなってしまいますね。
浮気の弁解LINEから見える彼氏の本性
浮気の弁解LINEが来たら、彼氏の本性を見抜くチャンスともいえるでしょう。心から彼女を大切に思う男性なら、過ちに向き合い罪を償おうとするはずです。
女性を傷つけておきながら、さも正当かのような言い訳を繰り広げる男性たち。もしも浮気の弁解を聞いて「この人、ヤバいな」と感じたら、情に流されず潔く見切りをつけることが最善といえるでしょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。2022年7月、2023年1月の初出をもとに記事を再構成。)
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