更新日:2024-09-28 06:00
投稿日:2024-09-28 06:00
新米シーズンに突入し、少し落ち着きを見せているものの、この夏みんなが気になって仕方なかったニュースといえば、令和の米騒動。
ということで、「これで乗り切った! 我が家の米不足対策」を各ご家庭に聞いてみました。例年よりコメ価格が高騰している今も、この対策が役立つかも!
ということで、「これで乗り切った! 我が家の米不足対策」を各ご家庭に聞いてみました。例年よりコメ価格が高騰している今も、この対策が役立つかも!
コメ不足を防ぐ我が家の対策
日本人は1日あたりお茶碗2杯ほどのコメを食べているというデータがあるように、私たちの食卓にコメは欠かせませんよね。コメ不足といわれても、パンやパスタばかりを食べ続けるのは厳しい…!
みんながどのようにコメ不足を対策していたのか、よくある6つの方法を紹介します。
1. おかゆ・おじやでかさ増し
おかゆやおじやを作ってかさ増しするのは、コメの消費量を抑えながらもコメを食べられる方法の一つ! お腹もしっかり膨れて大満足! 具材や味付けで色々なバリエーションも楽しめます。
2. 実家から送ってもらう
田舎の実家からコメを送ってもらったうという声も。都市部ではコメの品切れが相次いでいましたが、地方では「コメ不足? 何それ?」と無縁の地域もあったようです。コメの生産量が多い地域は人口がは少ない傾向なので、在庫が安定している模様。
都会住みでコメをゲットできなくても実家に連絡すればすぐに送ってもらえるのは、田舎出身者の特権です。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
流行り言葉は目まぐるしく移り変わりますが、やっぱり受け入れられない言葉はあるもの。今回は、どうしてもモヤモヤしてしまう...
「月経前や月経中の腹痛がひどい」「頭痛や気持ちがわるくなったりする」「イライラが止まらない」…そんな月経にまつわる不調を...
【連載第103回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
40代を過ぎてから「友達が減った」と感じていませんか? 学生時代に親友と呼べるほど仲の良かった友達でも、気がつけば年賀...
いろんな意味で話題の「メン地下(=メンズ地下アイドル)」は、激しいハマり方をする女性ファンが多いことでも有名です。
...
私の友人ユリ(30歳・事務職)が結婚して半年。幸せいっぱいの新婚生活を想像していた彼女を待っていたのは、思わぬ“監視網...
今日も日本中で便利グッズや便利家電が生み出されています。でも、中には便利なはずなのに使ってみると「絶対いらないわ…」と...
もともと裁縫が好きで洋服や小物を作るのを趣味としていたのですが、引越しのタイミングでミシンを仕舞い込んでから、すっかり...
ワタクシはいわゆる「スピなお話」が「都市伝説」関連と合わせて大好物でございます。
仕事柄、葬祭や宗教関係の方々...
“姑”と聞くと「うわぁ…」とマイナスなイメージが浮かぶ人もいるかもしれませんが、素敵な姑も存在するもの。そんな姑をもつ女...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年8月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
かつての嫁姑問題といえば「同居」や「家事」、「子育て」をめぐる衝突が定番でした。しかし令和の時代を迎え、別居が当たり前...
















