更新日:2024-11-02 06:00
投稿日:2024-11-02 06:00
3. 好意を見せられた
「2人で食事に行ったりたまに電話したりする女性なんですが、両思いかどうかの確信が持てずにいました。サバサバしたタイプの子なので、気持ちが読めなかったんですよね。
だから『寝よっかな』とLINEが来たとき、LINEを終わらせたいんだろうなと思って、返信せずにいたんです。
そしたら朝に催促LINEが入ってて。しかも『来てないと寂しい』『何通来てても嬉しい』と言われたので、これは両思い確定だな! って安心しました。
まだ告白はしてませんが『LINEしていいのかな?』『迷惑かな?』って考えなくなったので、やりとりは以前より増えました」(29歳・不動産)
「両思いっぽいけど、彼からあまりLINEが来ない」なんて場合は、こんな催促LINEを送ってみるとよいかも。相手は単に、あなたに嫌がられると思って遠慮している可能性がありますよ。
素直に! ポジティブに! 伝え方で印象は変わる
返信を待っている時間は長く感じますよね。不安になって、浮気を疑ったりイライラしたりする場合もあるでしょう。
でもそのイライラモードのまま、男性に催促LINEを送るのはNG! 素直に、そしてポジティブに伝えたほうが返信率も印象もアップするはずですよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
夫の「疲れた〜」という口癖、無性にイライラしますよね。仕事後や家事の後に「はあ〜、疲れた〜」と言われると、「いちいち疲...
時代とともに移り変わっていく、恋愛観。令和の今では「はあ?」と思うような恋愛観が、昭和の時代には「そうそう」だったケー...
元ももいろクローバーメンバーで女優の早見あかり(29)が20日、自身のインスタグラムを更新し、離婚を報告した。
...
8月22日に放送されたNHK連続テレビ小説『虎に翼』は、寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)が結婚を止め、“夫婦のような...
幸せそうに見えるアラフォー夫婦にも、少なからず互いに不満はあるもの。しかし、大人であるゆえ「喧嘩にならないように」と我...
今や女風(女性用風俗)は都内だけで100以上のサイトがあり、需要も定着しつつあります。
最初のうちは20代のイ...
「もしかしてうちの夫、不倫してる?」と疑いを持っても、スマホをチェックしたり尾行したりするのはハードルが高いですよね。
...
夫に不倫されてしまった「サレ妻」の女性は、毎日悲しくて涙に暮れる日々を送っているかもしれません…。でも、中には、男性た...
平成中盤までは、「若者が出会いを求めて使うもの」という印象だったマッチングアプリですが、令和の今では、大人の世代もマッ...
彼の恋愛温度が低くて、「自分だけが好きなんじゃないか」と不満や不安を抱いていませんか? そんな場合でも彼が悪いのではな...
婚活をしている女性なら、1度はセクハラのような言動を受けた経験があるのではないでしょうか? 結婚を視野に入れた出会いだ...
ある日突然、旦那が家出したらどうしますか? 大喧嘩をしたなど、家出したきっかけが明確であれば別ですが、それ以外であれば...
「冷酷と激情のあいだvol.208〜女性編〜」では、夫婦関係が冷え切って7年が経過し、仮面夫婦の関係に満足していると話す...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年下男子キラーと言われるアラフォー女性がいます。彼女はごく普通の、それほど派手ではない女性ですが、20代や30代の男性...
20代の頃は、彼氏ができたらすぐに同棲も珍しくなく、勢いに任せて行動できたもの。でも私たちアラフォーともなると、彼氏が...