更新日:2024-10-23 06:00
投稿日:2024-10-23 06:00
リベラルとは、自由主義思想を指す言葉。そして今、自由恋愛主義の「リベラル男子」がやばいと話題になっているとか…。この記事では、恋愛でもリベラルを主張する男子のやばい恋愛観や論破法をご紹介します。
リベラル男子の主張で多いのが「愛する妻がいても、恋愛を自由に楽しもう」という考え。
妻のことはもちろん愛していて大切にするけれど、好きになった女性とは性的関係を持つというスタイルに、我慢できず離婚する妻もいるとか…。
一見、変わらない愛情を与えてくれそうにも聞こえますが、冷静に考えればただ浮気を黙認してほしいようにも感じてしまいます。女性なら、嫉妬の感情が出ないほうがおかしいでしょう。
2. 自由恋愛で少子化対策に貢献している
リベラル男子たちは、複数のパートナーと自由に恋愛し、「未婚でもたくさんの子供をもうけられるのだから、少子化対策に貢献している」と言い張ります。
確かに未婚でも自由に子供を作ることができれば、少子化対策にはなりそうですよね。でも、養育費はどうするのか、子供たちの心の安定は得られるのかなど、疑問も多いのが現状。
実際に女性が1人で子育てするのはとても大変。平気で言い出すリベラル男子がいたら、確かにドン引きする人も多いはずです。
ラブ 新着一覧
「重い女性」と聞くと彼氏への束縛や依存など、マイナスのイメージを持っている人も多いはず。しかし、男性の中には重い女性に魅...
恋愛をしていれば、時には彼氏に浮気されることがあるかもしれません。もちろん、ちゃんと反省してくれる場合も多いですが、男...
世の中には、次々と男性たちを虜にしてしまう「魔性の女」がいます。一見、ほかの女子と変わらないようにも思えるのですが、そ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.65〜女性編〜」では、結婚後何年たっても口先ばかりで結果を出せない夫・トモアキさん(仮名・4...
これまで東大出身の既婚男性にインタビューをしてきた当連載「東大生の結婚観」。今回はスピンオフ企画として、東大出身のご主...
満月には、不思議なパワーがあるといいます。潮の満ち引きを生み出す月がもっとも大きくなる満月には、恋愛を“引き寄せる”パ...
久しぶりに再会した男友達に、恋をしてしまった経験はありますか? 幼馴染や同級生、元同僚など、当時はなんの意識もしていな...
「告白したいけど、なんて伝えたらいいかわからない!」という人は多いですよね。でも、しっかり内容を考えておかないと、相手に...
積極的に楽しませようとしてくれたり、連絡もマメにしてくるヤリモク男性と、本命として考えてくれている人の行動って少し似て...
男性にとって、料理上手な女性は魅力的に映るもの。家庭的な姿を見て、結婚を意識する男性も少なくありません。しかし、男性と...
毎日好きな彼と顔を合わせることができる「社内恋愛」。仕事にやる気が出ますし、交際を公表すれば、堂々と付き合うこともでき...
女性はアラサーになると、どうしても結婚を視野に入れる時期に差し掛かるため、気楽な恋愛ができなくなる人が多いです。年下彼...
気になっている男性といい感じに距離が縮まって、告白はされていなくても「もしかして、私たち付き合うのかな?」と思ったこと...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.64〜女性編〜」では、憧れの仕事を手にした自分を応援しない夫・ケンイチさんに苛立つ妻・愛佳さ...