推しメンを見つけよう! 実りの秋にたわわな“たまたま”9連発

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2024-11-06 14:16
投稿日:2024-11-05 06:00

マッサージありがとにゃん♡ 愛嬌たっぷりハチワレ君が“たまたま”をチラ見せ

 きょうは、愛嬌たっぷりのハチワレにゃんたま君に出逢いました。

 白手袋が、にゃんともカワイイ!

 ナデナデさせてくれたので、マッサージを施術!

 お礼に、ちょっと照れてにゃんたまωを披露してくれました。

突然の御開帳! ありがたーい縞三毛猫君の激レア“たまたま”に歓喜

 きょうは、お宝にゃんたまωがひと目見たくて、匍匐前進(ほふくぜんしん)をしていました。

 ゴローン♪ と、突然の御開帳!

 縞三毛猫のオス、貴重で有難いにゃんたまパワー!

 みんなであやかりましょう。

オトナの余裕にキュン! どこまでもついて行きたいダンディ“たまたま”

 きょうも、脳内妄想劇場「俺んとこ、こないか」。

 甘いマスクに誘う眼差し、オトナの余裕にキュン!

 行きます、どこまでもついて行きます。

高い所での爪とぎは力の証! 講習中のチビ“たまたま”をパチリ

 きょうは、爪とぎコーナーで講習を受けるチビにゃんたま君。

 おねえたまは華麗に爪を研いでお手本を見せつけます。

 古い爪をはがし、鋭い爪を出しておくことは重要。

 より高い位置に爪とぎして、大きく力のある猫だという主張するんです。

深まる秋にピッタリ! “たまたま”の後ろ姿にただよう漢の哀愁

 きょうは、哀愁の漢の後ろ姿。

 泣きのギター、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」が脳内を流れます♪

 大きな栗饅頭がゆっくり遠ざかるのを見送りました。

  ◇  ◇  ◇

 いかがでしたか?

 悶絶級のにゃんたまωたちは、こちらでもご覧いただけます♪

※待望の「にゃんたま」写真集第2弾『にゃんたまω』(日刊現代)絶賛発売中! 全94P、一冊丸ごと愛でる幸せをあなたもぜひ♪

『開運!! にゃんたまω カレンダー2025』も発売されました! 2025年版はさらにパワーアップ!! ありがた~いにゃんたまを持ち運べるお守りカード特典も♪

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


「あ、転職に失敗したな」入社1日目で悟った6つの瞬間。ギスギス空気、社員の顔色が悪すぎ…
 転職・就職して、入社1日目! どんな経験ができるんだろうとワクワクして入社したのも束の間、「あ、やっぱこの会社失敗だっ...
夫の不倫→離婚争いで義母が激変「子どもには二度と会わせない」ってなんでだよ!【身内のありえない発言】
 嫁と姑の付き合い方が見直され、昔ほどフィーチャーされにくくなった「嫁姑問題」。とはいえ、人間関係が発生するところにトラ...
ねこ神様、地底の世界へ帰る…? “にゃんたま”丸見えのお姿に、はは~!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
職場の嫌いな人、無視するのは待って! やってはいけない「3つのNG対応」と賢い付き合い方
「職場に嫌いな人がいて、ストレスがたまる…」「嫌いな人と一緒に仕事をしなくてはならなくて、雰囲気が悪くなってしまう」この...
ひぇぇ~! 恐るべき「ドクダミ」の繁殖力…引っこ抜くのは絶対NG。罪悪感もお金もかけない除去方法は?
 ドクダミの白い花が美しい季節になりました。個人的には決して嫌いではありませんが、今の季節ごろから、美しい花が目立つせい...
女の“風呂後”が入浴時間よりも長い謎。中年になるほど時間がかかるのはなぜ?
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
うわぁ…子供の「友達の親」苦手なタイプだわ。無理して付きあう or 付き合わないの判断基準は?
 あなたは子供の「友達の親」が苦手な場合、無理して付き合いますか?    “子供”でつながった関係は、普通の友達とは...
不安的中! 私が出会った「ヤバい新人」。定時前に“勝手に”帰る中条あやみ似の美人社員、その理由は…
 2025年のGWも、あっという間に終了し早くも6月に。今年入った新入社員たちも、そろそろ会社の雰囲気に慣れてきた頃では...
天才モデル猫、爆誕! 完璧ルックスの美“たまたま”に刮目せよ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
結婚はしたけど…既婚女性が「家に帰りたくない」7つの切ない理由
 独身女性からしたら、既婚女性に「幸せそうでいいな」と羨ましさがあるかもしれません。ですが「家に帰りたくない」と涙を流し...
【女偏の漢字探し】「姉」の中に隠れた二つの文字は?(難易度★★★★★)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
どっちの育児が大変? 男児ママ vs 女児ママ、それぞれの悲鳴!「家の中が虫だらけ」「王冠で保育園に」
 男児であろうと女児であろうと子育ては大変ですよね。性差よりも個人差…とは言うものの、我が子と異なる性別の子どもの話を聞...
ありがたや~!モデル級“にゃんたま”から激レア3連複まで奇跡の9連発♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年5月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
父の日のプレゼント、何を贈ればいい? 親が「本当に嬉しかったもの」をぶっちゃけ!
 父の日になにを贈ろうか悩んでいる人もいるでしょう。そんな方のために、今回は父目線の経験談をご紹介! 父の日の贈り物で1...
ホステス引退の理由、“年齢のせい”は意外と少ない? ダントツで多いのはやっぱり…
 行けば毎回、楽しく明るく、時には厳しく接客をしてくれるホステスのお姉さんたち。でもそのお姉さんたちも永遠に居てはくれま...
食事は私と“推し”のデートだ。男たちよ、どうでもいい愛の言葉より目の前の寿司を見ろ
 踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...