更新日:2024-11-10 06:00
投稿日:2024-11-10 06:00
4. 子守り
「夫は子守りができません。子どもがまだ生後6カ月なので仕方ない部分もあるのかもしれませんが、子守りを頼んでも30分もしないうちに電話がかかってくるんですよね。お願いだからそろそろ美容院くらいゆっくり行かせて…って感じです」(37歳・専業主婦)
美容院や整体に行きたいそうですが、赤ちゃんを夫に預けても「どうしよう、泣いちゃった!」「起きたよ!」とすぐ電話がかかってきてしまうとのこと。
30分も子守りができないため、奥さんはなかなか自由な時間が取れないそうです。
5. 愛想よく振る舞う
「せめて子どもがお世話になっている先生やママ友には愛想よくしてもらいたいですね~。きっと皆から『なんなのあのお父さん』って思われてると思います」(42歳・一般事務)
こちらと似たエピソードはかなりありました。子どもと関わりがある人に、笑顔で挨拶をしたり、世間話をしたりすることができない旦那さんは意外と多いようです。
6. 片付け
「うちの夫は片付けができないんですよね。脱いだら脱ぎっぱなし、使ったら使いっぱなし状態で、夫が家にいると散らかり放題なんです。小学生の息子はできているのに…」(36歳・パート)
毎回「片付けて!」と言っているそうですが、まったく改善されないそう。「8歳の息子ができているのに40歳のあなたはなぜできない?」とお怒りでした。
「できない」では済まされない問題もある!
「できない」では済まされない問題は、妻であるあなたの協力やアドバイスが必要かもしれません。
ゴミの分別や時間の厳守、お世話になっている人への挨拶など、迷惑をかけたり不快感を与えたりするものはすぐにでも改善させたほうがよいでしょう。
ラブ 新着一覧
「マッチングアプリはやりたくない」という女性が少なくありません。カラダやお金が目的の男性が多く、本気の恋愛を求めている人...
不倫していた彼に未練がある女性もいるのではないでしょうか? でも彼はすでに気持ちを切り替えているかも。不倫相手と別れた...
誰しも一度は「別れた恋人とヨリを戻したい」と考えたことがあるのではないでしょうか。ですが、壊れてしまった関係を修復する...
パートナーとのセックスレスに不満や寂しさを感じる女性もいるでしょう。しかし「むしろ嬉しい!」と喜ぶ女性もいるようです。...
年齢とともに恋愛観も変わりがち。アラフォーになれば多くの女性が結婚を意識するため、より「今の彼氏でいいのか」と迷いが生...
「冷酷と激情のあいだvol.237〜女性編〜」では、結婚話から逃げ続ける恋人に苛立っている柚月さん(仮名・34歳)の心情...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性に相談を持ちかけて、無理に恋愛に持っていこうとする「相談女」。厄介な彼女たちには、どのような特徴があるのでしょうか...
「ルッキズム」が謳われて久しい。やはり「若さと美貌」を兼ね備えた女の人生は圧倒的に有利――そう考える人も少なくないのでは...
「この人を生涯かけて愛していくんだ」「一生添い遂げるんだ」と思ってしたはずの結婚。でも、毎日一緒にいると、「日に日に太っ...
「アラフォーになったら女として見てもらえなくなった」という声をよく聞きます。アラフィフになったらなおさらで、女磨きに力が...
口が悪い彼氏を「かっこいい」「男らしい」と感じる女性もいるでしょう。しかし、口の悪さが一線を越えるようなら、別れたほう...
好きな人や彼氏に渡すバレンタインデーのプレゼントには気合いが入りますよね。その分、ホワイトデーのお返しに期待している人...
世の中のカップルすべてが告白をされてOKをして…という流れではじまるわけではありません。
なかには、お互いに「...
「冷酷と激情のあいだvol.236〜女性編〜」では、友人の紹介で知り合った恋人とわずか交際半年でレス状態に悩む絢子さん(...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...