更新日:2024-11-10 06:00
投稿日:2024-11-10 06:00
あなたの夫ができないことはなんですか? 今回は“うちの夫ができないこと”をテーマに、妻たちが抱える不満をご紹介します。
思わず「いい大人なのに」「そんなこともできないの?」とつっこみたくなるものばかりです。
思わず「いい大人なのに」「そんなこともできないの?」とつっこみたくなるものばかりです。
人様に迷惑をかけることも!うちの夫ができないこと6選
人には向き不向き・得意不得意があるため、できないこともあるでしょう。でも「できない」と言っていられない問題もあるものです。
1. ゴミの分別
「うちの夫は何度言ってもゴミの分別ができませんね。わざわざ冷蔵庫に分別表を貼ってるのに、『ゴミはゴミ』って解釈なのか全部一緒にしちゃうんです」(34歳・保育士)
分別を手伝おうとしてくれる夫に感謝はしているそうですが、結局やり直す羽目になるため「余計な仕事を増やさないで!」と不満なんだとか。
2. 話し合い
「夫婦で話し合いができないのが致命的ですね。私は喧嘩をしたとき早く解決したいので話し合いをしたいのですが、その雰囲気が嫌なのか夫がすぐ逃げるんですよ。なので仲直りまで何日もかかるんです」(39歳・金融)
話し合いの空気が苦手なようで、喧嘩をすると旦那さんが家を出て行き、しばらく帰らないのだとか。もしかしたら「怒られる」「詰められる」と考えるのかもしれませんね。
3. 逆算
「夫には遅刻癖があるんです。予定の時間から逆算して起きる時間を決めればいいだけなのに、それができない! 上司や友人からの信用も失うのでなんとか改善してほしいですね」(40歳・製造)
これは社会人としてすぐにでも改善すべき問題ですね。家族だけでなく、周りの人にまで迷惑をかけているわけですから、いつまでも「できない」とは言っていられないでしょう。
ラブ 新着一覧
誰よりも大好きで大切な彼氏。でも「どんなに好きでも、自分の家には呼びたくない!」と彼氏が自宅に来るのに嫌悪感を抱いてし...
夫婦になった2人の最初の思い出づくりの場、新婚旅行。「新婚旅行は絶対行かなきゃ!」と張り切る夫婦もいる一方で「新婚旅行...
女優の菊川怜(46)が6日、自身のインスタグラムを更新。2017年4月に結婚した実業家の穐田(あきた)誉輝氏(55)と...
「冷酷と激情のあいだvol.220〜女性編〜」では、事実婚の夫であるトシカズさん(46歳・仮名)が、家のことについて毎回...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
マッチングアプリでやりとりをしてなんとかデートに漕ぎ着けたものの、いざ会ってみると「なんか思っていた人と違う…」「さっ...
真理子さん(仮名・32歳ホステス/独身)は、現在不倫中。お相手はクラブのお客様である亮平さん(仮名・45歳建築会社社長...
結婚したくて婚活しているものの、なかなか「好き」という感情が湧かず苦戦している女性は少なくないようです。なぜ気持ちが追...
マッチングアプリなど知り合って初めて待ち合わせする際に、多くの人が心配するのが「写真詐欺」でしょう。
会ってみ...
元カレに未練があり「復縁したい」と思っていたら、連絡したくなるのは自然ですよね。でも、復縁するつもりがなくても元カレに...
大好きな彼からプロポーズされたら、天にも昇る心地になりますよね。でもその一方で「彼のサプライズプロポーズが酷すぎて、た...
何歳から私は「おばさん」になってしまうんだろう? 女性なら誰でも不安を抱いたことがありますよね。世間では、「40代にな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で女風の気持ち良さを知り、いよいよKAT-TUNの...
mirae.(みれ)
2024-11-20 16:34 ラブ
「既婚者によく好かれる」というモテアピールは、自慢にならないかもしれません。
今回は、不倫相手として狙われる女の特徴...
「冷酷と激情のあいだvol.219〜女性編〜」では、婚約者である53歳のハヤトさん(仮名)の母親との距離感に不安を抱く佳...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...