更新日:2024-12-06 06:00
投稿日:2024-12-06 06:00
これからやってくる年末年始、彼氏と過ごすことが決まっている女性もいるでしょう。でも、まさかの過ごし方だったらどうでしょうか?
今回は、年末年始のがっかりした過ごし方のエピソードをご紹介します。
今回は、年末年始のがっかりした過ごし方のエピソードをご紹介します。
別れようかな…年末年始のがっかりした過ごし方4選
年末年始はイベント感がありますよね。彼氏と過ごす予定がある人は「どんなデートになるんだろう♡」と期待もあるでしょう。でもハッピーな過ごし方だけではないようで…。
1. 彼の実家で年越し
「付き合って2カ月のラブラブな時期に年末年始を迎えたので、『思う存分イチャイチャできるー!』ってワクワクしていました。それなのに彼の実家に連れて行かれたんですよね。
家族を紹介されること自体は嬉しかったですけど、親戚一同集まっているアウェイ感満載の中での年越しは、正直苦痛でしかなかったです」(32歳・歯科助手)
ラブラブ期に迎える初めての年末年始は、彼氏と2人で過ごしたいですよね。結婚してるわけでもないのに、親戚が大勢きている彼の実家で過ごすことになりドン引きしたそうです。
【読まれています】デートの前は処理しときますか!男性ががっかりした「私の見逃しムダ毛」
2. 彼の家に引きこもり
「がっかりした思い出は、4日間彼氏の家に引きこもった年末年始ですね。『どこも混んでるから』という理由で、食料を買いに出掛けるのもコンビニだけでした。
ちなみに普段のデートも彼の家で過ごすので、年末年始だというのにいつもと何も変わりませんでした」(36歳・販売)
人混みが嫌いな彼氏と付き合っていると、このように引きこもりの年末年始になることもあるようです。ただそれなら、せめて普段のデートでは外出したいですよね。「いつも彼の家、年末年始も彼の家」では不満になるのも無理はありません。
ラブ 新着一覧
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
恋愛中の方は今のパートナー、出会いを探している方は次の男性との恋は実りあるものにしたいですよね 。
できれば自...
夫婦関係を続けてはいるけれど、気持ちはもうない……。そんな離婚予備軍の女性でも、子供がいると別れるべきではないのでは?...
子どもが低年齢の時は、子どものお世話に手一杯で早く成長してくれないかな……と考えた経験があるのは私だけではないはずです...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
大好きな旦那さんから心配されるのは、女性にとって嬉しいことですよね。しかし、度がすぎると疲れるケースもあるようです。
...