更新日：2025-01-21 06:00
投稿日：2025-01-21 06:00
信頼している夫の秘密を知ったとき、あなたは冷静でいられるでしょうか？ 今回は“夫に隠されていたこと”をエピソードとともにご紹介します。立派な離婚理由になる衝撃的な内容もありますが、他人事ではないかもしれません。
そんな人だったなんて！ 夫に隠されていたこと5つ
全ての画像を見る「私たちは仲のいい夫婦♡」「夫は最高の男！」なんて言えるのは、夫の秘密を知らない今だけかも。これらの事実を知ったら、夫婦関係にヒビが入るのは確実かも…⁉
1. 二股されていた
「夫は、交際中から『何もやましいことないからスマホ見られても構わない』って言ってたんです。
なので何もないと信じ切っていたのですが、入籍して一緒に住み始めた日にスマホを見たら、ある女性に『別れよう』ってLINEを送っていて。
それ、入籍する1週間前の出来事ですよ。二股かけられていたのを知らずに籍を入れてしまいました。そんな人だと分かっていたら結婚しなかったのに！」（33歳・保育士）
夫は女性とのLINEを削除し忘れていたそう。「スマホ見てもいいよ」と言われたら、「女遊びしていないんだな」と信頼してしまいますよね。
後戻りできない状況になり、半年経った今も苦しんでいるそうです。
【読まれています】「夫がセルフプレジャーにご執心…」許せない42歳レス妻、別居計画を企てる
2. 多額の借金
「つい先日、自宅に督促状が届いて、夫に借金があることが判明しました。話を聞いたらいろんなところから借りていたようで、総額470万円。どうやって返済するつもり？ って問い詰めたら逆ギレされるし、離婚も検討しているところです」（42歳・オペレーター）
夫の話だと、ギャンブルで失ったお金を取り戻すために借金を繰り返し、徐々に金額が膨らんでしまったのだとか。「督促状でいずれバレる」とは思わなかったのでしょうか…。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
長引くコロナ禍で「恋の始めかたを忘れてしまった……」とぼやく女性が大勢います。
今までは知らない人と顔を合わせて交...
内藤みか 
友情結婚とは、恋愛感情や体の関係がなくても「友情」という気持ちの繋がりで婚姻関係を結ぶこと。まだ認知度はさほど高くはあ...
なかなか本命の恋人関係になれず、友達止まりであったり、大人の関係になったりしていませんか？
誰かを好きになると、「...
若林杏樹 
今の彼との結婚を考えているなら、旅行がおすすめ。これまで見たことのない彼の本性がポロリと出る瞬間を見逃さないで！ 結婚...
前回、離婚を考えた時に問題になる「お金」についてお話ししました。今回はもう1つ大きな懸念である「子供」について考えてい...
豆木メイ 
新年を迎えると、なんとなく身が引き締まりますね。昨年はやりきれなかった仕事や恋愛の目標に対して「今年こそは」と燃えてい...
ミクニシオリ 
大好きな彼と喧嘩してしまった時って、本当に落ち込みますよね。怒りにまかせて言ってしまったセリフに後悔したり、意地を張っ...
彼氏と最後にキスしたのはいつですか？ 最近、彼氏がキスしてこなくなっているなら、静かに“別れのとき”が近づいているのか...
出会いの方法のひとつとして当たり前になってきた、マッチングアプリ。便利な反面、一見普通に見える男性の中に、地雷男が隠れ...
2023-01-07 06:00 ラブ
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.124〜女性編〜」では、アプリで知り合った恋人・ユウジさん（49歳・仮名）とのデートが、体の...
夫婦生活を送っていく上で、夫婦のベッドを一緒にするか別々にするかは意見が分かれる問題です。それぞれにメリットやデメリッ...
【ダラOL】
（2022年7月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
※ ※ ※
付...
今年こそ婚活を成功させるぞ！ と意気込む女性は少なくないはずです。しかし年齢を重ねるほど、なかなかいいお相手に出会えな...
出会い系アプリの存在は知っているものの、「アプリは使いたくない」と抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。確かに相手...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
（2022年4月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
※ ...
