更新日:2025-01-15 06:00
投稿日:2025-01-15 06:00
人の彼氏や旦那にちょっかいをかけて略奪するのを楽しむ性悪女、ムカつきますよね。そんな性悪女に自分の彼氏や旦那を取られて、「あの女だけはどうか不幸になってくれ!」と心の底から願っている読者もいるのではないでしょうか。
安心してください。人の男を取る女の末路は、お先真っ暗なことが多いようですよ。
安心してください。人の男を取る女の末路は、お先真っ暗なことが多いようですよ。
人の男を取る女の末路
ここでは、人の男を取る女の末路を5つ紹介します。人の男を取るような女性は、気づいたら転落人生を辿っていることが多いです。
その一方で、稀に「神様って本当にいるのかな?」と感じるような理不尽な結末が待っていることもある模様…?
1. 自分も他の女に男を奪われる
人の彼氏や旦那を略奪して満足したところで、結局自分も他の女にその男を略奪されてしまうことがほとんど。
でも、普通に考えたらわかることですよね。
人の男を略奪したということは、彼女や妻がいるのに他の女からちょっかいをかけられてひょいひょい釣られてしまうような軽い男を自分のものにしたということ。
そんな男は、また他の女性からの誘惑についていってしまいます。
【読まれています】【漫画】バージンを捧げた初めての男と結婚。妊娠安定期に入り、幸せ絶頂のはずが…。『サレ妻は妊娠中』#1
2. 彼氏・夫の浮気癖に苦しむ
人の男を略奪して結ばれたというのは、先述したように彼女や妻がいても他の女性の誘惑に負けてしまう男とくっついたということ。
つまり、浮気癖のある男と結ばれたというワケです。他の女性に略奪されるまではいかなくても、浮気されることはほぼ確定。
結婚なんてしようものなら、生涯旦那の不倫に苦しむことに。
3. まともな人と結ばれない
人の男を略奪するのを繰り返していれば、当然噂になります。誠実な男性が、人の男にちょっかいをかけるような女性に魅力を感じるでしょうか。もちろん、そんなワケがないですよね。
人の男の横取りを繰り返していれば、その報いとして素敵な男性と結ばれることが難しくなります。
ラブ 新着一覧
気になる彼とのLINE、憧れの存在とのLINEは自然とテンションがあがるもの。でも、相手から冷たく感じる返信がきたら、...
「冷酷と激情のあいだvol.216〜女性編〜」では、交際半年の恋人・タカユキさん(50歳・仮名)からプロポーズをされたも...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
由奈さん(仮名・35歳フリーランス英会話講師/既婚・子供アリ)は、異業種交流会で出会った宗太郎さん(仮名・35歳不動産...
「年上のイケおじと結婚したい♡」「10個下の若い男を捕まえて結婚に漕ぎ着けてやる!」このように、上下関係なく「年の差婚」...
近頃、メンズコンカフェならぬ「男装コンカフェ」が増殖中なのをご存知でしょうか。東京だけでもすでに20店舗以上。
一...
ひと昔前の時代と比べると、最近はドラマや漫画のストーリーで年下男子との恋愛が描かれることが増えました。でも、オトナにな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ちよさを知っ...

「冷酷と激情のあいだvol.215〜女性編〜」では、高級志向なのにセコい振る舞いをする恋人トシオさん(57歳・仮名)との...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
『不倫論――この生きづらい世界で愛について考えるために』(平凡社)を刊行した作家・鈴木涼美氏とともに、現代女性における「...
朝スマホを開くと「またか」と思うくらい、1年に何度も芸能人の不倫ニュースを見かける。いくら有名人とはいえ、特に当人と面...
フリースタイルスキー・モーグルで五輪5大会連続入賞の上村愛子(44)が2日、自身のインスタグラムを更新。アルペンスキー...
世の中の不倫などもはや珍しくもないが、それが「一児の母であり、現在妊娠中」の場合、人としていかがだろう? 今回、取材に...
アラフィフでの婚活は60代以上からの申し込みが多く、同世代とはなかなかマッチングしないとも言われています。
結婚相...
「彼に愛され続けたい」「追われる恋愛がしたい」と思う女性は要チェック! 今回は男性の意見を交えながら、愛され女性がやらな...