今回はそんなウザい女たちをスカッと撃退したLINEをご紹介します!
マウント女をスカッと撃退! 返り討ちLINE5選
(コクハク編集部では多数お寄せいただいたLINEにまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『撃退LINE』に関するものをピックアップしてお届けします。)
1. 高収入アピールでのマウントに
CAをしている友達が、やたらとLINEでマウントを取ってくるのに困っていたこちらの女性。
お給料が上がるたびに、自慢のLINEをしてくるといいます。最近送られてきたLINEには「今月厳しい?」と見下すような内容も…。
でも、実はこのLINEを心待ちにしていました。なぜなら、弁護士の男性と結婚式の準備中だったからです。
満を辞して「最近プロポーズされて、結婚式の準備中だから無理。お金は弁護士と結婚するから問題ないよ」と送ったところ、独り身の彼女は悔しかったのかマウントLINEを送って来なくなったそうですよ。
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2. 決して相手を褒めずに撃退
こちらの女性は、芸能人の友達がいることを自慢してくるマウント女にうんざり。しかも今回は、かなり大物の芸能人と友達だと自慢してきたといいます。
自慢の仕方も「応援してあげて」という、“かなり親しい間柄”を匂わせてくるのが癪に触って…。
そんなマウントに対して、「芸能人と友達なんてすごい!」とは褒めずに、友達の芸能人だけを褒めちぎる作戦に出てみた女性。
「ドラマ録画してるから大丈夫」とさらっとかわされたマウント女は、きっとイライラしたことでしょう。
3. 相談風の自慢にははっきり回答
マウント女にありがちなのが、悩んで相談するフリをして自慢してくる人。こちらの友達からも「彼氏がイケメンでモテるのが辛い。本当に悩んでいる」と、LINEが届きました。もちろん、別れる気なんてないはずなのに…。
そこでこの女性が送ったスカッとLINEが、「モデル女性がライバルなら勝ち目ないもんね。辛いなら別れたら?」という内容(笑)。
遠回しに現実を突き付けつつ、心配しているフリをして「別れたら?」と、できないであろうことをおすすめするダブルの嫌味効果で撃退しました…!
4. 同情するフリして対策
モテることを自慢しながら、マウントしてくる人も多いですよね。
こちらの友達は、その典型的なタイプ。「自慢じゃないけどめちゃくちゃ告白される。彼氏が心配するんだよなー」という贅沢な悩みでマウントを取ってきました。
そんなマウントに対してスカッと撃退した文章がこちら。「軽く落とせる女って思われてない?」
「モテるのは可愛いからじゃなくて、軽い女と思われてるからだよ」と伝えたところ、モテる自慢のマウントはなくなったそうですよ。
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