更新日:2025-02-24 10:00
投稿日:2025-02-10 06:00
“茶番”ができないなら風俗で遊ぶべからず
ホストクラブで熱い色恋営業をされてもハマらない人は、おそらく“色恋営業は茶番”だと割り切り、受け入れているのでしょう。その場限りの恋愛劇をホストと一緒に楽しむのがホストクラブの正しい遊び方なのかもしれません。
どんなに甘い言葉をかけられても、“自分は客である”というボーダーラインを忘れないこと、それが色恋営業を楽しむのに一番大事ではないでしょうか。厳しいことを言うと、この茶番を楽しめないのなら、ホストクラブに行かない、ホストに金を落とさないのが賢明です。
ハマってからでは遅いからです。これはホストクラブに限った話ではありません。最近は女性向け風俗(女風)でも色恋営業にハマってしまう人たちをよく見かけます。ホストよりも性的な接触がある女風では、色恋がなくても沼る要素が強いので、そこに色恋が混じれば泥沼化は必須でしょう。
女風であれども結局は“色恋営業は茶番”
もしヤバイと感じたら、自分の心に“これは茶番なのだ”と言い聞かせてみてください。「私だけは違う、私は特別」などと思ったら、すでにハマりかけているので距離をおくことをおすすめします。どうか、自分に合った楽しい風俗の遊び方をしてくださいね。
次回へ続く。
ラブ 新着一覧
以前と比べると男性の美意識は上がっていますよね。化粧水を使う人も多く、中にはパックや美容液を使うなど女性と同じくらい美...
「春は別れの季節」って、婚活中のアラサー女子にとってはあまり聞きたくない言葉ですよね。結婚を視野に入れ、時間をかけて育て...
近頃、不倫関係にも男女逆転の波が押し寄せています。今までは既婚男性と恋愛して悩む女性が多かったのですが、最近は既婚女性...
ダブル不倫によって家庭を壊してしまう人も、残念ながら少なくありません。はじまりは、“魔が差したほんの一瞬”であることも...
好きな人ができると、何としてでも落としたくなりますよね! しかし、カレの気持ちが自分に向いていなかったり、知り合いの1...
人は気づかぬうちに恋に落ちてしまうことがあります。「いつから彼を意識しはじめたんだろう?」なんて、自分でも戸惑ってしま...
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

カップルに喧嘩はつきもの。でも、時には大喧嘩に発展してしまい、お互いに謝るタイミングを見失ってしまう時もありますよね。...
同窓会に出会いを期待している人って、意外と多いですよね♡ 出席してみると、久しぶりに会った同級生がイケメンになっていて...
気になる彼をデートに誘ったのに断られたら、その後の対応に困ってしまうもの。しつこくしたり、空気を読むことができないと恋...
どこの職場にも「思わせぶりな女性」っていますよね。計算か天然か男性たちを巧みな言動で惑わせてちやほやされる彼女たちを見...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.84〜女性編〜」では、13歳年上の恋人であるタダシさん(仮名)の素行が気になっているという女...
「相談女」とはその名の通り、相談を持ちかけて男性に近づく女性を指します。自分を気にかけてくれる男性を見極めて近づいてくる...
ネットで情報を検索すると「LINEのモテテク」としていろいろな技が紹介されていますよね。でも、男性たちに本音を聞いたと...
「セクシー」というと、男性の心を射止める魅力的な女性をイメージする人は多いでしょう。同様に、セクシーな男性も女性の心を虜...