更新日:2025-04-05 06:00
投稿日:2025-04-05 06:00
3. 嫉妬とは無縁だった元彼
「元彼はとにかくモテる人で、心配が尽きない人でした。女の子と普通に2人で遊んだり、連絡を密に取ったりもしていたので、私が不安に耐えられなくなり別れた形です。
そんな元彼からこのLINEが来たときは、正直嬉しかったですね。嫉妬とか独占欲とかとは無縁の元彼だったので、まさかこんなこと言われるとは思っていませんでした。
今は私だけを見てくれる一途な彼氏がいるので元彼に戻るつもりはないですが、2~3日気持ちが揺らいでしまったのは事実です」(31歳・保育士)
モテる元彼からの嫉妬心むき出しのLINEが嬉しかったとのこと。「戻っても不安になるだけ」と、今の彼氏との交際を続けているそうです。
「嬉しい」と感じるのは未練がある証拠
元彼からのLINEを「嬉しい」と感じるのは、少なからず未練がある証拠。ただ、未練があるからといって簡単によりを戻してしまうと、同じことの繰り返しになる可能性が高いです。
場合によっては以前より大きな傷を負うこともあるので、冷静かつ慎重に対処してくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
ある日突然、旦那が家出したらどうしますか? 大喧嘩をしたなど、家出したきっかけが明確であれば別ですが、それ以外であれば...
「冷酷と激情のあいだvol.208〜女性編〜」では、夫婦関係が冷え切って7年が経過し、仮面夫婦の関係に満足していると話す...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年下男子キラーと言われるアラフォー女性がいます。彼女はごく普通の、それほど派手ではない女性ですが、20代や30代の男性...
20代の頃は、彼氏ができたらすぐに同棲も珍しくなく、勢いに任せて行動できたもの。でも私たちアラフォーともなると、彼氏が...
1人で仕事をしながら子育てしているシンママ。そんな頑張る女性に惹かれる男性は少なくありません。
シンママにも恋愛の...
最近あちこちで取り上げられているセックスレス問題。結婚して1年ちょっとの筆者は、まだまだラブラブ♡、レスだなんて…「そ...
2024-08-13 06:00 ラブ
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...

「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...