更新日:2025-04-04 06:00
投稿日:2025-04-04 06:00
待ちに待った好きな人とのデート。雨でドタキャンになったらガッカリしますよね。そこで今回は対策を6つ、ご紹介します。
デートが雨でドタキャン! みんながしている対策6つ
デートが雨でドタキャンになっても、彼と一緒に過ごす策を練っておけばそこまでテンションは落ちないはずです。みんながしている対策を参考にしてみましょう。
1. 雨の日のデートプランも考えておく
「事前に相手と『その日雨だったらどうする?』って話をして、雨の日用のデートプランも考えておきます。例えばドライブデートとか彼の家でまったり過ごすとかですね」(28歳・保育士)
屋外でのデートは天候によって左右されてしまいますから、「雨が降ったら〇〇しよう」と事前に話しておけば、ドタキャン自体防げるでしょう。
【読まれています】私が48歳まで処女だったワケ。30代日本人女性の3人に1人が性体験なし
2. 電話をする
「ドタキャンの連絡が来たら『会うの楽しみにしてたからせめて電話しない?』って言います。以前男性にそう言ったら『甘えられているようで嬉しい』って言われました」(32歳・販売)
デートをするつもりでいたわけですから、お互い時間に余裕があるはず。「電話したい」と甘えれば、男性にも喜ばれるかもしれません。
3. ゲームを一緒に楽しむ
「雨でデートできなくなったときは、一緒にオンラインゲームをします。ゲームなら長時間でも付き合ってもらえるし、同じ空間にいるみたいな感覚になるのでおすすめです」(30歳・金融)
ゲームで時間を共有してデート感覚を楽しむとのこと。会話をしながら協力したり戦ったりすることで、一緒にいる気分になれるそうです。
ラブ 新着一覧
年齢が進んでくるにつれて、減っていくのが恋のチャンス。「もうチャンスなんて来ないのかも」と心配になる人も……。
そ...
せっかくお互いに良いパートナーになれたのに、浮気が発覚すると一気に関係性が崩れてしまいます。一緒に過ごした時間や経験、...
女性の社会進出も進んできて、家庭を取り巻く環境は変化しているというのに「夫婦関係」は昔のまま変化していないよな……と感...
芸能界のニュースでは、20歳も年齢が離れた年の差結婚が珍しくありませんよね。実際に、好きな男性がかなり年上という人も多...
大人女子はそれなりに恋愛を経験しているもの。そのため、ちょっとやそっとではキュンとしないかもしれませんね。
で...
昭和の家庭では、「男性は仕事に行き、女性は家庭を守る」のが常識でしたが、令和では、SNSで「自称イクメンパパ」が子育て...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.121〜女性編〜」では、交際中の恋人・ハヤトさん(仮名)を婚活アプリで発見してしまい、憤りを...
好意を抱いている年上の男性から「妹みたい」と言われたら、 まるで「恋愛対象外だよ」と言われたようで、ショックを受ける人...
離婚率が高い日本。でも、中には世間の女性がこぞって嫉妬するほど妻を大事にし、妻にも大切にされる「愛され夫」が存在するよ...
冬の寒い頃になると目立つのが、オンライン占いや電話占いを利用する人たち。なかには自分が納得する鑑定結果になるまで、何人...
飲み会時の話題でもよく出てくる「結婚相手に求めるもの」ですが、皆さんはどんな理想をお持ちでしょうか? ちょっと前だと「...
男性は、女性に比べてハゲる確率が高いですよね。女性としても、彼が将来ハゲるかどうかは気になるところ……。でも実は、4つ...
女がすなる「推し活」なるものを、私もしてみたい。
世間は、空前の推し活ブーム。特に女性の推し活は、リアルでもS...
「5年後に離婚する主婦」というインパクトのある名前をつけてTwitterや各SNSで発信しているまめです。
「コクハク...
「2度と浮気はしない」と誓った彼が、再び浮気をしたらどうするのが正解なのでしょうか? 2回目の浮気が発覚した彼への対処法...
















