更新日:2025-04-07 06:00
投稿日:2025-04-07 06:00
5. 舌打ちしてしまった
どんなに可愛い格好でおしゃれをしていても、普段の習慣はぽろっと出てしまうもの。
ある女性は、彼とのデートの日に小さな子供が大きな声で騒いでいるのを見て、思わず舌打ちをしてしまったそう。
その瞬間、彼が驚いた表情でこちらを見て、その後のデートは終始気まずい雰囲気に…。
6. クチャラーで引かれた
気になっていた彼に遊園地デートに誘われた女性のエピソードです。
事件はお昼の食事タイムに起きました。食事をはじめてから、だんだんと彼の口数が減ってきたのだそうです。
帰る頃には会話も盛り上がらなくなり、次の日には彼にフラれてしまった女性。後日、男友達から「食事中にくちゃくちゃ音を立てる食べ方が嫌だったからだって」と聞かされ、呆然。
7. ヒゲが生えていた
ある女性は、しっかり全身のムダ毛処理をし、なにがあってもいいように準備万端でデートに臨んだそうです。
ところが、彼に一言言われてしまったのです。「◯◯ちゃんって、ヒゲ濃いね」と…。
直後から顔面が真っ赤になり、その日は具合が悪いと理由をつけて早めに帰ったそうです。その後、彼からの連絡は…。お察しください。
彼と長く付き合っていきたいなら行動を改めよう
大好きな彼とは長く付き合っていきたいですよね。大人の女性であれば、彼との結婚も考えているでしょう。
それなら、彼が萎えるような行動は控えるべきではないでしょうか? 彼をガッカリさせないように、そして彼に冷められないように、自身の行動を改善してくださいね。
ラブ 新着一覧
年下男子キラーと言われるアラフォー女性がいます。彼女はごく普通の、それほど派手ではない女性ですが、20代や30代の男性...
20代の頃は、彼氏ができたらすぐに同棲も珍しくなく、勢いに任せて行動できたもの。でも私たちアラフォーともなると、彼氏が...
1人で仕事をしながら子育てしているシンママ。そんな頑張る女性に惹かれる男性は少なくありません。
シンママにも恋愛の...
最近あちこちで取り上げられているセックスレス問題。結婚して1年ちょっとの筆者は、まだまだラブラブ♡、レスだなんて…「そ...
2024-08-13 06:00 ラブ
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...

「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...