更新日:2025-04-10 06:00
投稿日:2025-04-10 06:00
「気になる男性がいるけど、恋愛感情として好きになっているかはわからない…」と自分の気持ちに疑問を抱いている女性、必見。今回は、気になる人と好きになる人への感情の違いを解説します。
ここで紹介した軸で自分の感情を分析したら心の奥底にある本当の気持ちに気づけるかも。
ここで紹介した軸で自分の感情を分析したら心の奥底にある本当の気持ちに気づけるかも。
気になる人と好きになる人の違いは?
ただ気になる人と好きになる人、それぞれへの感情はどのような違いがあるのでしょうか。判断軸を6つ、紹介します。
1. 一緒にいるときに意識or常に意識
まず、相手のことを考えてしまうのはどのタイミングなのか、振り返ってみましょう。
あくまで一緒にいるときに意識してしまうのであって、一緒にいないときは相手の存在は頭の中からすっぽり抜けている…ということであれば、相手は気になっているどまりの人かも。
一方で、四六時中相手のことを考えてしまうのであれば、既に恋に落ちているサインの可能性が高いでしょう。
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2. 嫉妬しないor嫉妬する・不安になる
相手が他の女性と仲睦まじくしているときに、嫉妬心を抱いたり、「あの女性のことが好きなのかな?」と不安になるのであれば、あなたの中で相手は気になる人以上の存在になっているのでは?
逆に「へえ、あの女性と仲がいいんだな〜」くらいの感情どまりなら、まだ「気になる人」かも?
3. ありのままの自分でいられるor自分を演出する
相手と一緒にいるとき、ありのままの自分でいられていますか? それとも、相手に自分を良く見せようと「イイ女の自分」を演出しているでしょうか。
自分を演出しているとすれば「相手に女性として魅力的に見られたい」という思いが心の根底にある、つまり相手に恋をしている可能性が高いといえるでしょう。
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