更新日:2025-06-07 06:00
投稿日:2025-06-07 06:00
子どもの学校生活や交友関係を考えると、ママ友は簡単に切ったり無視したりできませんよね。だからこそ、ママ友にまつわる悩みは長期的かつ深刻化しやすいのかもしれません。
今回は“非常識なママ友”をピックアップ。こんなLINEをしてくる人に、あなたならどう関わりますか?
今回は“非常識なママ友”をピックアップ。こんなLINEをしてくる人に、あなたならどう関わりますか?
どう対処するのが正解? 非常識なママ友とのLINE3選
非常識なママ友でも、子ども同士が仲良かったり今後も繋がりがあったりすれば強く言いにくいですよね。非常識LINEがきたら、どう対処するのが正解なのでしょうか。
1. 知ったこっちゃねーよ!
「ママ友の平川さんはつい最近離婚して、お金に困ってるって話をよくしてくるんです。それだけならまだいいんですが、『貸して』って言ってくるようになったんですよね。
離婚の相談にのっていたのもあって前回は1万円貸したんですけど、また『貸して』ってLINEがきちゃって。ここで貸したら何度も続きそうだなぁと思ったので、『難しい』ってやんわり断りました。
そしたらコレ。息子同士同じサッカースクールに通ってるんですが、『借りられないと泰斗スクールに行けなくなる』ってきて、知ったこっちゃねーよ! って思いました。非常識だし図々しいにもほどがある」(40歳・一般事務)
ママ友の相談にのる場合は注意が必要ですね。非常識なママ友が相手の場合、このように頼み事やワガママがエスカレートするおそれがあります。
ライフスタイル 新着一覧
仕事を辞めるのにはさまざまな理由がありますが、中には「あるLINEがきっかけで退職を決めた」なんて人もいるようです。い...
「おしゃれは自分のため」と言いつつも、パートナーから「きれいだね」なんて一言があれば、それだけで1日中気分がよくなるもの...
4月13日に大阪・夢洲で開幕し、連日にぎわいを見せている大阪・関西万博。累計入場者数も900万人を突破し(6月23日現...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年6月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第99回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
上手く使えば人の心を鷲掴みにできるアイテム、香水。香りは人の記憶に強く残るので、相手に自分の印象を残したいときに役立ち...
恋は盲目。“彼氏”のときは見えなかったけど、“夫”になったら気になりまくる非常識なパートナーに頭を抱えている女性もいる...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。50代になり、「老後」や「終活」といった言葉が、少しずつ現実味を帯びてきまし...
少しでも生活を楽にしようと節約に挑戦している人はたくさんいるはず。独特な節約方法を編み出した強者もいるようです。
...
スナックというものに関わりはじめて十数年。働く側としてもお客さん側としても、いろんなことを知り、経験してきて、やっぱり...
あなたが「鬱陶しいわ」「なんかイライラする」と鼻につくのはどんな人ですか? きっとさまざまな意見が飛び交うでしょう。
...
セクハラ、モラハラ、カスハラ、マタハラ…。ハラスメントに厳しい昨今、次々と「これはハラスメントだ」といわれることが増え...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















