更新日:2025-06-08 06:00
投稿日:2025-06-08 06:00
実は“ママチャリネタ”があるの知ってた?
実は横澤さん、10年ほど前からママチャリを使った持ちネタがあり、2017年の「R-1グランプリ」でも披露していたそう。今年3月にも、自前のママチャリを使ってそのネタをパフォーマンスしたと明かしています。
また、過去のインスタグラムでは「ママチャリに乗るのが夢だった」と語っていた横澤さん。私生活でもお仕事でもママチャリを乗りこなし、しっかり夢を叶えているようです。
ちなみに横澤さんが愛用しているママチャリはオリエンタルラジオ・藤森慎吾さんからのプレゼントだそう。いただいたものを私生活でもお仕事でも大切に使うところからも、横澤さんの素敵な人柄を感じられます。
等身大の日常を発信してくれる横澤さんの姿は現代の多忙なママたちの代弁者のよう。彼女の姿に元気をもらって、明日も家事に育児に仕事に頑張っていきましょう!
“ママチャリ”やベビーカー姿は他にも
ママチャリのネタしたくて家から持ってきたんですよ!!!
— 横澤夏子 (@45sawa72) March 27, 2025
青山さんと無限大で喋ることすらエモ時間でした!!! https://t.co/ytYUJuFXaI
関連記事
- 【5万いいね】瀬戸康史、“あのキャラ”との3ショットが話題「カワイイが大渋滞」「本当に36歳?」
- さよなら…ドコモ“絵文字”終了の発表に「おつかれさま!」「青春がよみがえる」と懐かしむ声。「おじさん構文はどうすれば」と心配も?
- 【11万いいね】ちいかわ作者の“ストレス発散法”に反響。お風呂でのアレに「真似しよう」「やってみます!」
- ひぇぇ~! 恐るべき「ドクダミ」の繁殖力…引っこ抜くのは絶対NG。罪悪感もお金もかけない除去方法は?
- 女の“風呂後”が入浴時間よりも長い謎。中年になるほど時間がかかるのはなぜ?
- 夫の不倫→離婚争いで義母が激変「子どもには二度と会わせない」ってなんでだよ!【身内のありえない発言】
ライフスタイル 新着一覧
今年で9回目となる野外で楽しむ美術展覧会「黒川黒山アートプロジェクト 緑と道の美術展 in黒川2024」が開催中です(...
「仕事には熱を持って取り組むべし!」アラフォー世代以降はこのように思っている人が多いですよね。その一方で、Z世代の若者は...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
SNSで話題の「爆速レシピクリエイター」およねさんが考案する《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》...
人に貸したものを返してくれなかった時、催促するのは気まずいと感じる人が多いですよね。
どうしたら角が立たない伝...
冬が近づいてきて、そろそろ忘年会のシーズン。忘年会の二次会といえば、カラオケが定番ですよね。でも、「カラオケ、苦手だか...
何もかも揃っているような東京に住みながら、関西でいただく食事はなんであんなにうまいのか。そんな気持ちにかられて、先日、...
先日、遅めの夏休みとして京都を中心に旅行へ出かけました。京都は「ここが私のアナザースカイ!」と両腕を広げたいほど、大好...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
寒くなり、アノ不思議現象がボチボチ起こり始めております。それは、年末から年明けにかけて頻発する「お亡くなり現象」。...
日常の連絡ツールとして欠かせないLINE。気軽に送れるぶん、おもしろ誤変換が生まれます。特に職場LINEや家族への誤変...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
つい先日ま...