更新日:2025-06-16 06:00
投稿日:2025-06-16 06:00
「優柔不断な性格を直したい…」「いつもクヨクヨ悩んでしまう」こんな悩みを抱えている優柔不断な方、集合! 優柔不断を改善する考え方を5つ紹介します。この5つのマインドを身に付ければ、優柔不断な自分とおさらばできるかも!
優柔不断な人の特徴として、「これだ!」と決断してもあとから「やっぱり他の選択肢の方がよかったかも…」「あっちの方がよかったかな?」とクヨクヨ悩んでしまうことがあげられます。
せっかく決断してもあとから細かいことを考えて他の可能性を探り出してしまっては、キリがありません。決断したら、まずはその選択を信じて突っ走ってみましょう。
2. 「ミスっても死なない」マインドで
不安でなかなか決断できないときは、「この選択をミスったら死んでしまうのか?」と自分に問いかけてみましょう。99%の確率で「そんなことはない」という答えにたどり着くのではないでしょうか。
「絶対に正解を選ばないといけない」と自分で自分に圧をかけていると、優柔不断になってしまいます。間違ったところで死ぬわけではありません。
「間違ったと気づいてから、他の方法を模索してみよう」「自分なりに決断してみて、違ったらそれはそれで仕方ない」とラフに考えてみてください。
3. 締め切りを決める
いつまでも悩んでしまうなら、一旦決断の期限を設けるのもおすすめです。「この日までに集まった情報をもとに決断する」と決めて、期限が来たらその段階で「これだ!」と思うものを選べばOK。
「もっと他にいい案があるのでは?」と考えていたら、永遠に決断が先延ばしになってしまいます。
ライフスタイル 新着一覧
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「この人だけはどんな自分も受け入れてくれる」「この人だけは失いたくない」など、絶対的な信頼や必要性を感じる人に出会えると...
「金印純正ごま油」などで知られる老舗メーカー「かどや製油」。企業公式X(旧Twitter)が2025年10月1日に投稿し...
最近は本当に“キラキラ夜職”が表に出る時代になりましたね。が、私は本当に危ないと思っています。
「そんなことない...
フジテレビ系で放送されたドラマ『愛の、がっこう。』を観ながら、ふと「わたしの親も、今で言えば“毒親”だったのかもしれな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「仕方なく謝ったけど…これ私、悪くないよね?」誰しもそんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。
今回は...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あなたの周りに“めんどくさい女”はいませんか? 今回は体験談を交えながら、接し方に困る女性の7つのケースをご紹介します...
性の話題は「恥ずかしい」「隠すもの」とされがちですが、思い切って触れてみると、不思議と距離が縮まります。普段は口にしづ...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「生理痛はいつものこと、仕方ない」「PMSは気のせい」--などとガマンしてそのままにしていたり、鎮痛薬でやり過ごしたりし...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
















