更新日:2025-06-19 06:00
投稿日:2025-06-19 06:00
今回はこじらせ女性とこじらせ男性の恋愛あるあるを5つ、ご紹介します。あなたは「ないわ〜」と感じますか? それとも「ピュアで可愛い♡」と感じますか?
(コクハクでは「恋愛あるある」エピソードをご紹介してきました。そのなかから『こじらせタイプ』に関するものをピックアップしてお届けします)
(コクハクでは「恋愛あるある」エピソードをご紹介してきました。そのなかから『こじらせタイプ』に関するものをピックアップしてお届けします)
こじらせ女性は恋愛経験が少ない分、妄想をして恋愛を楽しんでいる気分に浸ります。妄想だけは経験豊富。
すぐに自分にとって都合のいい妄想に置き換えて頭の中でドラマを制作し出します。もちろん、自分はモテモテです。
2. 失恋以前に認知されていない
こじらせ女性の恋愛のお悩みあるあるは、「気持ちを伝えて振られるどころか、そもそも認知されていない」。
好きな人に存在を認知されておらず、話しかけたところで「ごめん、誰だっけ?」と言われるのがオチ。しっかり関係性を築いてからにしましょうね…。
3. デートで食欲減退
こじらせ女性は、男性との食事デートでなかなか料理に手をつけられません。「食べ方が汚いって思われないかな?」と悩んでいるうちに、食欲がどんどん減退してゼロに。
男性より食事のペースが大幅に遅くなり、さらに焦って挙動不審に…という負のループに陥ってしまうまでがセットですね。落ち着いて!
ラブ 新着一覧
アラサー&アラフォーになると「これを最後の恋にしたい」「失いたくないと思われる彼女になりたい」など、切実に思うようにな...
芸能人や著名人による不倫報道はたびたび世間を騒がせていますが、あなたの身の回りでも、不倫をしている人は意外と多いかもし...
恋愛中に「彼からデートに誘ってくれたらいいのに!」と思う女性は多いでしょうが、現実はそう甘くはありません。でも、だから...
恋に落ちる瞬間は人によってさまざま。時には「一目惚れ」をしてしまうこともあるでしょう。一目惚れは成就しづらいというイメ...
男性には「男のプライド」があります。雄々しく見えるこのプライドですが、実はちょっとした彼女の言葉でも傷ついてしまうデリ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.85〜女性編〜」では、3歳年上の夫・トシキさん(仮名)から、自分の知らないところで“鬼嫁”呼...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。SNSの普及で簡単に連絡を取り合えるツールが増えました。しかし、ここが“落と...
仲が良いカップルを見ると、羨ましくなってしまうことってありますよね。でも、中には羨ましいどころか、敬遠される痛いカップ...
涼香(リョウカ)と言います。銀座で長らくお仕事をさせていただいています。といって、接客型のクラブではなく、カウンター越...
以前と比べると男性の美意識は上がっていますよね。化粧水を使う人も多く、中にはパックや美容液を使うなど女性と同じくらい美...
「春は別れの季節」って、婚活中のアラサー女子にとってはあまり聞きたくない言葉ですよね。結婚を視野に入れ、時間をかけて育て...
近頃、不倫関係にも男女逆転の波が押し寄せています。今までは既婚男性と恋愛して悩む女性が多かったのですが、最近は既婚女性...
ダブル不倫によって家庭を壊してしまう人も、残念ながら少なくありません。はじまりは、“魔が差したほんの一瞬”であることも...
好きな人ができると、何としてでも落としたくなりますよね! しかし、カレの気持ちが自分に向いていなかったり、知り合いの1...
人は気づかぬうちに恋に落ちてしまうことがあります。「いつから彼を意識しはじめたんだろう?」なんて、自分でも戸惑ってしま...