芸能界志望のイケメンに近づくチャンスは? 年上女性がハマる「恋愛」と「応援」の落とし穴

内藤みか 作家
更新日:2025-07-24 11:45
投稿日:2025-07-24 11:45

中にはダマそうとする女性も

 洋服を買ってもらい、その帰りに女性とちょっとお茶をすることで、大抵の女性は満足してくれると言います。しかし回数を重ねるごとに「旅行に行こう」などと要求されるようになって困ったというケースも。

 また中には「プロデューサーを紹介してあげる」などと呼び出す女性もいるそうです。しかしその言葉を信じて出ていくと、「今日は急用が入って来られないって」と会わせてもらえず、せっかく来たのだから一緒に食事をしようなどと迫ってくる人もいるのだとか。

真剣交際は期待しないこと

 結論から言うと、芸能界を目指すような男の子との恋愛は期待しないほうが良さそう。というのも、彼らは夢を叶えることに必死で、恋愛モードになっていないからなのです。

 自分がより輝けるために、服を買ってくれるような支援はありがたく受けることがあるけれど、それ以上踏み込んだ関係になるのは相当難易度が高いのです。

 それでも彼らに隙ができることはあります。たとえばオーディションの最終まで行ったのに落ちてしまった、などと落ち込んでいる時に慰めるチャンスがあれば、一歩進んだ関係になれる可能性はあるかもしれません。でも気分が回復したら、彼は再び夢に向かって進んでいくことでしょう。

結局できるのは「応援」

「色々買ってあげたのに、何もしてくれなかった」とぼやく女性もいますが、彼らに言わせると「芸能人として有名になり出世することが恩返し」なのです。それでも「どうして付き合ってくれないの?」と、どんどんのめり込んでしまう年上女性が後を絶ちません。

 彼の行動を見ると、バーでアルバイトをし、オーディションを受け続けるなど、芸能界を目指して一貫しています。だとしたら、その一途な夢を応援するしか道はないのかも。

 無理に恋愛モードに持ち込もうとせず、いろいろ買い与えることを楽しむのが気が楽だと言えるでしょう。

内藤みか
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作家
著書80冊以上。大学時代に作家デビューし、一貫して年下男性との恋愛小説を書き綴る。ケータイ小説でも話題に。近年は電子媒体を中心に活動。著書に「あなたに抱かれたいだけなのに」など。イケメン評論家として、ホストや出張ホストなどにも詳しい。
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