更新日:2025-08-02 08:00
投稿日:2025-08-02 08:00
友達から「結婚して1カ月」と聞いたら、ラブラブな新婚生活をイメージしますよね。でも、「もう離婚したい」と思うほど悩んだり苦しんだりしている人もいるようです。いったいなにが起きているのか、離婚を考えている男女に話をうかがいました。
「いつも『別にスマホ見られても平気』と言っていた彼を信じて結婚したのに、籍を入れた3日後に他の女性に『俺たち、もう別れよう』とLINEしていたのを見て、不信感しかなくなりました。明日にでも離婚したいです」(34歳・アパレル)
二股されていると知っていたら、結婚なかったのにと嘆く奥さん。結婚早々、不信感が募り離婚したくてたまらないそうです。
2. 義母がうざい
「結婚してから義母が頻繁に家に来たり、メールをしてきたりするので毎日関わりがあります。これが今後ずっと続くと思うとうんざり。後悔してます」(37歳・製造)
なにかと「嫁なんだから」「妻なんだから」と指摘されるとのこと。「将来的には同居だからね」とも言われ、精神的に参っているそうです。
3. 蚊帳の外状態
「シングルファーザーと結婚したものの、彼と娘さんが超仲良しで私が蚊帳の外状態なのがきついです。たまに会って食事したり遊んだりするくらいがちょうどよかったかも」(36歳・会社員)
5歳の娘さんがいるシングルファーザーと結婚した彼女。交際中は娘さんとも仲良くできていたそうですが、ともに生活を始めた途端、避けられたりライバル視されたりするようになったそうです。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.267〜女性編〜」では、仕事への活力が下がり、退職して専業主婦になりたい夏菜子さん(仮名)の...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
【『できても、できなくても』あらすじ】
「桃生翠さん…残念ですがあなたは不妊症です」――ブライダルチェックで発覚した...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
ドラマやネットなどで「女性用風俗」が取り上げられることが増え、一般の女性たちにもその名が浸透してきました。
ア...
「最近のJ-POPは、前奏が短すぎて歌いにくい」カラオケでそう感じたことはありませんか?
我々、40代が青春時代...
「彼からの告白はないけど私たちって付き合ってるのかな?」と、曖昧な関係性に不安を抱えている女性もいるでしょう。
...
マッチングアプリ内でやり取りを重ねていても、いざ初デートの日程が決まると「会話で失敗したくない」「話が弾まなかったらど...
ひとりの大人として生きていれば「他人には知られたくない秘密」が出てくるのは自然なこと。「自分のすべてをさらけ出せる」な...
彼氏とケンカしたあと「なんであんなしょーもないケンカしたんだろう」と反省することもあるはず。そんな“くだらない原因”で...
結婚して一緒に暮らすようになると、些細なことに「え、なんでそうなるの?」と驚く場面が増えるものです。恋人時代には気づか...
「無職の彼氏」というと一般的にはネガティブなイメージがありますが、中にはそれでも幸せに過ごしている人もいます。今回は彼氏...
「冷酷と激情のあいだvol.266〜女性編〜」では、近居の義母から夫の元妻と比較され、文句を言われ続ける奈々美さん(仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いくら相手のことが好きでも、不満や不安が我慢の限界を迎えたとき、別れを決意する人が多いようです。恋人と別れたくないので...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
















