更新日：2025-07-29 11:00
投稿日：2025-07-29 11:00
結婚報告後も好感度アップ！その理由は？
オリコンによる2025年版「女性が選ぶ“恋人にしたい有名人”ランキング」では1位を獲ったばかりでした。
そのため、突然の結婚報告にSNSでは「嘘！？」「おめでとう！でもショック！」「失恋した気持ち」「最後の希望が……」とファンから悲鳴まじりの反応が続々。
また、お相手が一般人女性であるとのことで「お相手羨ましすぎるよ」「どんな徳を積んだんだ」「世界救ったとか……？」「松下洸平と結婚できる世界線どこ？」「お相手、一般人らしいからまだ私の可能性もある」といった声も多くあがっています。
“松下洸平ロス”が広がる一方、今回の報道では好感度もアップした松下さん。
その理由は、この結婚報道にいたるまで「週刊誌に撮られてしまう」「SNSで匂わせる」「お相手について噂や憶測が広まる」などファンを幻滅させかねない恋愛関係のリークや言動がまったくもってなかったこと。
結婚発表のコメント自体も、お相手との馴れ初めや交際期間などに触れることなく淡々とした報告とあいさつのみに留めたのが「ファン想い」「俳優の鑑！」とファンの心に響いたようです。
結婚にショックを受けるのは仕方ないにせよ、これまで追いかけてきた役者&歌手・松下洸平の理想像を崩さずにいてくれる姿勢はファンとしては嬉しい限りではないでしょうか。
これからも変わらぬ活躍ぶりと魅力で、ファンに癒しを届けてほしいですね。ご結婚、おめでとうございます！
関連記事
- 【11万いいね】横澤夏子の“ママチャリ”写真がリアルすぎ！「うちの保育園にいそう」「ママ友になりたい」と共感の嵐
- 【5万いいね】瀬戸康史、“あのキャラ”との3ショットが話題「カワイイが大渋滞」「本当に36歳？」
- さよなら…ドコモ“絵文字”終了の発表に「おつかれさま！」「青春がよみがえる」と懐かしむ声。「おじさん構文はどうすれば」と心配も？
- 【11万いいね】ちいかわ作者の“ストレス発散法”に反響。お風呂での行動に「真似しよう」「やってみます！」
- 女の“風呂後”が入浴時間よりも長い謎。中年になるほど時間がかかるのはなぜ？
- 夫の不倫→離婚争いで義母が激変「子どもには二度と会わせない」ってなんでだよ！【身内のありえない発言】
まりも
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エンタメ 新着一覧
オンラインカジノ問題をめぐって活動を休止していた令和ロマンの高比良くるまさんが4月28日、約2か月ぶりに復帰しました。...
小政りょう 
6月15日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』（TBSラジオ）にて、ゲスト出演した田原俊彦が、女性アナウンサーにセクハラを...
堺屋大地 
コクハクでは2025年名夏ドラマを対象としたアンケートを実施します。7月よりスタートする夏ドラマ、「期待している」「面...
コクハク編集部 
東京に到着したのぶ（今田美桜）たちは、さっそく聞き込みを始めるが「ガード下の女王」はなかなか見つからない。みんなで屋台...
桧山珠美 
東京出張の前日。みんなで取材する代議士の資料を確認していたのぶ（今田美桜）は、岩清水（倉悠貴）が話す「ガード下の女王」...
7月5日、櫻井翔（43）が総合司会を務める音楽特番「THE MUSIC DAY 2025」（日本テレビ系）が放送され、...
こじらぶ 
1986年のデビューから、映画『ふたり』『はるか、ノスタルジイ』や、連続ドラマ『悪女』、連続テレビ小説『ひらり』、『あ...
望月ふみ 
『月刊くじら』創刊号は2日で2000部を売り切り、好調な滑り出しを見せる。嵩（北村匠海）は『月刊くじら』編集部に異動に。...
ファッションモデルから俳優業まで、幅広い分野で活躍する鈴木えみさん(39）。2025年7月7日に自身のInstagra...
加藤かづき 
2025年の春ドラマが、次々とフィナーレ。今期はSNSでバズった顔ぶれも多く、ドラマファンからしても楽しいシーズンだっ...
のぶ（今田美桜）の家で暮らすことになったメイコ（原菜乃華）は、夢に向かって一歩を踏み出す。そしてのぶも、月刊誌の刊行に...
夕刊の話がなくなり、時間を持て余すのぶ（今田美桜）だったが、夕刊の代わりに月刊誌を出せることに。岩清水（倉悠貴）と歓喜...
またひとり、旧ジャニーズのタレントが消えてしまいました。今度はTOKIOの国分太一（50）です。今月20日、無期限の活...
ボルドー太田 
高知新報が夕刊発行の申請をし、のぶ（今田美桜）は編集長を任された東海林（津田健次郎）と先輩記者の岩清水（倉悠貴）と共に...
引き続き、2025年春ドラマを対象としたアンケートを実施します。続々と最終回を迎えた4月よりスタートの春ドラマ、あなた...
闇市で渡された東海林（津田健次郎）の名刺を頼りに、高知新報にやってきたのぶ（今田美桜）。しかし、東海林は全く記憶にない...
