更新日:2025-08-11 08:00
投稿日:2025-08-11 08:00
好きな気持ちが強すぎて、彼氏の浮気を疑ってしまうときもあるでしょう。しかし、勘違いで責めれば彼氏に冷められるかもしれません。こんな早とちりにはご注意を!
彼氏の浮気を疑うも勘違いだった! 失敗談4つ
相手への疑いの心が、ネガティブな妄想を膨らませてしまいます。その妄想が暴走する前に、彼氏へ事実確認をすることも大切です。
1. お姉さんだった
「友達から『駅で〇〇の彼氏が年上っぽい女性と一緒にいたよ』とLINEがきたんです。年上が好みの彼氏なので『絶対浮気だ』と思っちゃったんですよね。
すぐに電話して『なに考えてるの?』『バレてないとでも思ってんの?』って怒ったんです。そしたら『姉ちゃんだけど?』と…。呆れられてしばらく連絡を無視されました」(28歳・一般事務)
浮気する男性の中には「あれ妹だよ」なんて嘘をつく人もいますから、疑ってしまう気持ちも分からなくもないですよね。ただ姉や妹がいると知っている場合は、怒る前に確認したほうがよさそうです。
【読まれています】離婚以上の報復を…ハイスぺ女医の「勘違い男」育成計画。“都合のいい女”に騙された20代夫の社会的な転落
2. 元カノからの連絡
「彼氏のスマホに、元カノから『ずっと好きだよ』ってLINEが来ているのを通知で見てしまったんです。だから浮気を疑って『別れよう』って言いました。そしたら彼氏がその場でLINEを見せてきて『俺は一度も返信してないのにそんなこと言うんだ?』と怒られました。
元カノから一方的に連絡が来ているだけだったんですよね。それなのに別れるとまで言ってしまい、申し訳ない気持ちになりました」(33歳・保育士)
思いがけず視界に入ったLINEの通知だけで、元カノと関係を持ち続けていると疑ってしまったそうです。元カノをスルーし続けていた彼が「俺のこと信じてないんだ?」と怒ってしまうのも無理ありません。
ラブ 新着一覧
夫婦になった2人の最初の思い出づくりの場、新婚旅行。「新婚旅行は絶対行かなきゃ!」と張り切る夫婦もいる一方で「新婚旅行...
あなたの夫ができないことはなんですか? 今回は“うちの夫ができないこと”をテーマに、妻たちが抱える不満をご紹介します。...
女優の菊川怜(46)が6日、自身のインスタグラムを更新。2017年4月に結婚した実業家の穐田(あきた)誉輝氏(55)と...
「冷酷と激情のあいだvol.220〜女性編〜」では、事実婚の夫であるトシカズさん(46歳・仮名)が、家のことについて毎回...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
マッチングアプリでやりとりをしてなんとかデートに漕ぎ着けたものの、いざ会ってみると「なんか思っていた人と違う…」「さっ...
真理子さん(仮名・32歳ホステス/独身)は、現在不倫中。お相手はクラブのお客様である亮平さん(仮名・45歳建築会社社長...
結婚したくて婚活しているものの、なかなか「好き」という感情が湧かず苦戦している女性は少なくないようです。なぜ気持ちが追...
マッチングアプリなど知り合って初めて待ち合わせする際に、多くの人が心配するのが「写真詐欺」でしょう。
会ってみ...
元カレに未練があり「復縁したい」と思っていたら、連絡したくなるのは自然ですよね。でも、復縁するつもりがなくても元カレに...
大好きな彼からプロポーズされたら、天にも昇る心地になりますよね。でもその一方で「彼のサプライズプロポーズが酷すぎて、た...
何歳から私は「おばさん」になってしまうんだろう? 女性なら誰でも不安を抱いたことがありますよね。世間では、「40代にな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で女風の気持ち良さを知り、いよいよKAT-TUNの...

「既婚者によく好かれる」というモテアピールは、自慢にならないかもしれません。
今回は、不倫相手として狙われる女の特徴...
「冷酷と激情のあいだvol.219〜女性編〜」では、婚約者である53歳のハヤトさん(仮名)の母親との距離感に不安を抱く佳...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...