更新日:2025-08-15 08:00
投稿日:2025-08-15 08:00
夫に対して「家事を積極的にやってほしい」「考え方を変えて欲しい」と思っている女性は必見! 今回は、夫を進化させる方法を先輩方にうかがいました。あなたの夫に合う方法も見つかるかもしれません。
どう伸ばしたのか? 夫を進化させるテク5つ
「もともとはできないことも多かった夫をアップデートさせた」と語る女性たちに方法を聞きました。理想の夫像がある方はぜひ参考にしてみてください。
1. やってほしい家事を感謝で伝える
「結婚当初はほとんど家事をしない夫でしたが、ゴミを出しに行ってくれたときには『え! 行ってきてくれたの? ありがとう!』と少しオーバーに感謝を伝えていたら、次第に自分から率先してやってくれるようになりました」(48歳・公務員)
誰でも感謝されると嬉しいし「また喜ばせたい」と思いますよね。やって当たり前のような家事でも、1つ1つに感謝を伝えるとよいかもしれません。
2. プライドをくすぐる
「とにかくプライドが高い夫なので、『そんなこともできるの?』『さすが〇〇だね』ってとにかく持ち上げる方法で進化させました。
本人はそう言われるのが嬉しいようで、最近は『洗濯しておいたよ』とか逐一報告してくるようになりましたね」(51歳・パート)
もし旦那さんのプライドが高いなら、ミスを指摘したりやってほしい家事を指示したりすると嫌がられるかも。「すごいね」と持ち上げる方法を取り入れましょう。
ラブ 新着一覧
元カレに未練があり「復縁したい」と思っていたら、連絡したくなるのは自然ですよね。でも、復縁するつもりがなくても元カレに...
大好きな彼からプロポーズされたら、天にも昇る心地になりますよね。でもその一方で「彼のサプライズプロポーズが酷すぎて、た...
何歳から私は「おばさん」になってしまうんだろう? 女性なら誰でも不安を抱いたことがありますよね。世間では、「40代にな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で女風の気持ち良さを知り、いよいよKAT-TUNの...

「既婚者によく好かれる」というモテアピールは、自慢にならないかもしれません。
今回は、不倫相手として狙われる女の特徴...
「冷酷と激情のあいだvol.219〜女性編〜」では、婚約者である53歳のハヤトさん(仮名)の母親との距離感に不安を抱く佳...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
片思いの彼、あるいは交際中の彼氏の返信が遅いとモヤッとしますよね。でも「追いLINEをしたら嫌がられるかも…」とためら...
世の中には浮気や不倫をして、愛していたはずの妻を「サレ妻」にしてしまう夫がいますが、現代において、黙って泣き寝入りする...
真理子さん(仮名・32歳ホステス/独身)は、現在不倫中。お相手はクラブのお客様である亮平さん(仮名・45歳建築会社社長...
「離婚だけは避けたい」と思っているなら、その前兆が見られる夫婦は要注意! どこかのタイミングで軌道修正しないと、離婚は免...
利用者が急増しているとも言われる女性用風俗(女風)ですが、中には「彼氏(またはパートナー)に浮気されたから」という理由...
夫におつかいを頼んだら、とんでもない物を買ってきて驚いた経験のある妻は多いようです。
思わず「一体どうしてこうなっ...
俳優・川﨑麻世さん(61)が15日放送の「踊る!さんま御殿!!3時間スペシャル」(日本テレビ系)で再婚を電撃発表し話題...
人それぞれ“浮気”の定義は異なるもの。中には「ベッドインしていなければ浮気じゃない!」と考える人もいます。どこからが浮...
【『はじまらない結婚』あらすじ】
「夫さん、浮気してますよ」。結婚式当日に新婦・陽(よう)が目にしたのは、バスローブ...