更新日:2025-08-26 08:00
投稿日:2025-08-26 08:00
「いつもダメ男に引っかかっている気がする…」と思っていませんか? もしかしたら、あなたがダメ男に引っかかるタイプの女性だからかも! 今回は、ダメ男に引っかかるタイプの女性の特徴を紹介します。
(コクハク編集部では恋愛にまつわるエピソードを多数紹介してきました。今回は「男運のない女性」についてピックアップします)
(コクハク編集部では恋愛にまつわるエピソードを多数紹介してきました。今回は「男運のない女性」についてピックアップします)
ダメ男に引っかかるタイプの女性の特徴
「ダメ男ホイホイ」の女性には、共通点があります。ここでは、ダメ男に引っかかるタイプの女性の特徴を4つご紹介。当てはまるなら、都合がいい女と思われているかも?
1. 自分に自信がない
自己肯定感がとにかく低くて自分に自信がない女性は、ダメ男に引っかかりがち。
自分に自信がないため、言い寄られると「こんな私にアプローチしてくれた!」と喜び、ダメ男にも好意を抱いてしまうからです。
まずは自分に自信を持つことが大事。大丈夫、あなたは充分素敵な女性です!
【読まれています】「姉がいる男性は沼る」ってマジか! 実は“難易度高め”な彼らの恋愛あるある。小賢しいテクは通用しない?
2. 自分だけが彼の理解者だと思っている
「彼をわかってあげられるのは私だけ」という思考になってしまう女性も、ダメ男に引っかかりやすいです。
彼の悪いところを見て嫌な気持ちになるのではなく、むしろ「こんなダメなところまで私に見せてくれるなんて、私だけが彼の理解者なんだ」と勘違いしてしまう人は、このタイプに当てはまるでしょう。
「悪いところをさらけ出す=ダメ男」と断定はできませんが、「悪いところ」の内容でダメ男かそうでないかは判断できます。
「悪いところ」というのが、浮気癖やDV癖などのあなたの気持ちに配慮していない行動だとしたら、ダメ男決定です。
3. 自己主張が苦手
押しに弱く自己主張が苦手で、男性の誘いに対して「嫌だ!」と言えない女性も、ダメ男ホイホイになりがち。「お金貸して」「今から家きて」などの彼の自己中なお願いにも、ついOKしてしまいます。
そして付き合っている彼がダメ男だと気づいても、別れ話を切り出せません。
4. ひとりでいるのがつらい
寂しがりやでひとりでいるのが苦手だという女性も、ダメ男を引き寄せてしまう傾向です。
「ひとりでいるより、ダメ男でも彼氏がいる方がマシ!」と感じてしまい、依存から抜け出せません。
ラブ 新着一覧
身体を重ね、愛を確かめ合った後に交わすピロートーク。彼からの甘い一言を期待していたのに、がっかりするような発言をされた...
「また、不倫をしてしまった……」。初めての不倫とは違い、2回目の不倫がバレたとなると、ただの謝り方では許されません。「次...
「今付き合っている人と、結婚してもいいのだろうか」
「次選ぶ人と結婚したいと思うけれど、どんな人がいいのだろうか」
...
普段からセックスレスの不満をSNSで発信している筆者ですが、自分にも原因があると認識しています。何でもそうですが、相手...
「授かり婚」や「おめでた婚」といわれるようになったのは少し前の話。それまでは「できちゃった婚」と呼ばれるケースが多く、マ...
40代で婚活中の女性は、できるだけ効率的に出会いから結婚までを進めたいですよね。実は、男性にも(!)「結婚したくなるタ...
昔から言われるのが、「女兄弟(女性のきょうだい)がいる男性はモテる説」です。実際に、特別優れた容姿でなくても、多くの女...
パートナーと喜びや悲しみを分かち合い、日々がキラキラと楽しくなる恋愛ですが、依存してしまうと話は別。「彼がいなければ生...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.133〜女性編〜」では、事実婚を6年間送ってきた夫・トシキさん(43歳・仮名)に別れを切り出...
離婚が珍しい出来事ではなくなった今、恋した男性がシングルファザーだったなんて女性もいるのではないでしょうか?
ただ...
プロポーズは、男性にとって人生で一番緊張するシーンかもしれません。そして、女性にとっても最高に幸せな瞬間でしょう! だ...
好意のある男性から、連絡がなかなか返ってこないと不安になりますよね。
「せっかくLINE交換したのに〜っ、全然返信が...
離婚歴がある人にとっては、新しい恋がはじまっても自分がバツイチだとは言い出しにくいですよね。でも、いつ伝えようか迷いな...
両親やきょうだいを大切にしている男性って、結婚したらいい旦那さんになってくれそうで惹かれますよね。でも、家族を好きすぎ...
「結婚したら夫婦同室が常識」という風潮がありますが、実は今、寝室別の夫婦が増えています。寝室別の夫婦でも、リスクを避ける...