更新日：2025-09-04 08:00
投稿日：2025-09-04 08:00
寂しさを解消したい！ 自分にできること3つ
では、どうしたら寂しさを解消できるでしょうか？ 自分からアプローチしやすいことを3つご紹介します。
1. 夫に伝える
全ての画像を見る夫に対して寂しさを抱いているなら、まずは素直に気持ちを伝えてみましょう。
察するのが苦手な男性には、「会話がなくて寂しい」などと言葉でストレートに伝えるのがおすすめです。
2. 制限しすぎない
真面目な女性は「結婚してるから遊びに行かない」と、自分の行動をセーブする場合があります。
ただ交友関係が狭くなると、1人の時間が増えて寂しく感じるもの。思う存分友達と会うなど、少し自分を自由にしてあげてもよいかもしれません。
3. 定期的に夫婦の時間を作る
定期的に夫婦の時間を作り、会話を増やしたりデート気分を味わったりするのも大切です。
時間を共有するだけで寂しさが解消されるケースもあるため、「月に1度2人で外食をする」といった新たなルーティンを作ってみるのもいいですよ！
「寂しい」が不満になる前に対処しよう！
「寂しさ」をそのままにしておくと、不満に変わって夫婦喧嘩が増えたり、溝が深くなったりしがち。また、大きくなった寂しさを埋めるために不倫へ走る人もいます。
そうなる前に、寂しさを解消するのがベスト！ 夫婦の関係をよくするか悪くするか、ここでの対処がカギになるかもしれません。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
年齢が上がってくると出会いの数も減ってきてしまいますよね。
「いいな」と思った人にはすでにパートナーがいたり、そ...
若林杏樹 
きっと誰もが1度は「モテモテの人生を味わいたい！」と思った経験があるでしょう。でも、モテたらモテたで悩みが尽きないみた...
以前からこのコラムでお伝えしていますように、筆者の夫婦はセックスレス状態がかれこれ8年間ほど続いています。
女...
豆木メイ 
既婚者の男性の70%、女性の30%が経験済みといわれているのが、不倫。読者の女性の中にも、もしかして不倫をしている方が...
異性との出会いにマッチングアプリが欠かせなくなった時代ですが、世の中にはまだまだ「マッチングアプリは使わない」と言う女...
自分よりも年上の男性には、包容力や安定感など、なんとも言えない魅力がありますよね。10歳以上、年の離れた男性と結婚する...
コクハク編集部 
現代の出会いの場といえば、マッチングアプリ。昔はマッチングアプリでの出会いはマイナスのイメージが定着していましたが、今...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.159〜女性編〜」では、半同棲中の恋人・カズナリさん（31歳・仮名）に対して、夜の生活を「生...
「この人と一生一緒にいたい！」と思って結婚した夫。しかし、長い年月が経てばそんな夫への想いも見方も変わるもの。今回は、久...
最近では、ファッションとしてタトゥーを入れる人が増えていますよね。とはいえ、まだまだ日本はタトゥーや刺青に厳しい国とい...
結婚してから、節約して将来のために貯金をしている人は多いですよね！ それなのに、ある日突然、夫が相談もなしに高い買い物...
アラフォーになってから婚活を始める女性が増えています。そうした女性たちのなかには「どうしても年下の男性がいい」と、譲れ...
内藤みか 
人によって性格は千差万別。のんびりマイペースな人もいれば、せっかちで1秒も待てない人もいます。
今回は、せっかちす...
学生時代や20代の頃は恋愛に対して前向きになれていたのに、年齢が上がるごとに億劫になってしまう傾向ってありますよね。
...
男性には、女性に対し「守りたい」と思う庇護（ひご）欲が備わっているため、Sっ気のある人が多い傾向にあります。ですが性格...
