更新日:2025-09-19 08:00
投稿日:2025-09-19 08:00
4. 他に気になる人がいる
「自分が結婚に踏み切れないのは、他に気になる女性がいるから。もちろん浮気とかはしてないけど、こうやって気持ちが動いている時点で結婚相手は彼女じゃない気がする」(36歳・会社員)
気になる女性がいるなら結婚に踏み切れないのは当然でしょう。他にも「彼女以上の人が現れる気がするから」という意見もありました。
5. 親と相性が悪い
「彼女の両親と会ったけどどうも相性がよくなくて。価値観や話が合わないので、結婚に不安があります」(33歳・公務員)
結婚すれば彼女の両親とも家族になるわけですから、男性も相性を気にするのでしょう。彼の場合は、終始偉そうにされたり宗教に勧誘されたりと、気になることだらけだったそうです。
6. 意味を感じられない
「ぶっちゃけ結婚する意味ってなに? って思っちゃうんですよね。子どもがほしいわけでもないから、このままでいいんじゃない? って思うんです。彼女とは同棲してて常に一緒にいるし、現状で満足しているんですよね」(39歳・営業)
結婚する意味が分からないという彼。事実婚が増えているのにはこうした背景があるのかもしれません。
急かすより理由を明らかにすべき?
結婚したい気持ちはあっても事情があってできないケースもあれば、「そもそも結婚する意味は?」と結婚に価値を感じていないケースもありました。
彼が後者の場合はいくら待っても結婚できない可能性大。どうしても“結婚”したいのであれば、新たな出会いや恋愛を求めるのもアリかもしれません。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.274〜女性編〜」では、結婚12年目を迎えても夫婦喧嘩が絶えない理恵さん(仮名)の心情をお届...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
結婚の際には、お互いの両親や兄弟など、家族とも様々な関わりが生まれるものですよね。
今回の記事では、結婚に際し...
昨今、グローバル化によって国際結婚や国際カップルが珍しくなくなってきました。しかし、恋愛の価値観は国や文化によってさま...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
男性との初デート。そのデートを成功させて次につなげたいなら、話題は厳選したほうがよいかもしれません。
今回ご紹...
あなたの周りに「美人なのにどうしてずっと彼氏がいないんだろう?」と思う女性はいませんか? もしかしたらその女性、性格や...
「冷酷と激情のあいだvol.273〜女性編〜」では、10歳年下の恋人からプロポーズされるも、親に猛反対にあい、求婚を受け...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
11月22日の「いい夫婦の日」。結婚記念日として選ぶ人も多く、毎年この時期になると「私たち夫婦の形って、どんなだろう」...
アラフォーやアラフィフの婚活でも、結婚相談所やマッチングアプリの利用をためらい、自然の出会いを求める人は少なくありませ...
















