更新日:2025-09-21 08:00
投稿日:2025-09-21 08:00
家事って、細かいものを挙げたら本当にキリがないほどたくさんありますよね。最近では共働きの家庭も増えているので、今までのように妻ばかりに家事が集中してしまっては、夫婦関係も悪くなってしまいます。でも、男性に家事を頼むと余計ケンカの種になるケースも…。
(コクハク編集部では夫婦にまつわるエピソードを多数ご紹介してきました。そのなかから「家事の分担」についてピックアップしてお届けします)
(コクハク編集部では夫婦にまつわるエピソードを多数ご紹介してきました。そのなかから「家事の分担」についてピックアップしてお届けします)
主婦に休日はありません。土日も掃除や料理に追われているのに、夫がソファーで寛いでいてイラッ!
呑気にNetflix鑑賞やゲームを楽しんでいる姿を見て、「こんなに忙しいのに、全く手伝おうとしない!」と不満を貯めこんでいます。
【読まれています】なぜ『鬼滅の刃』は心に響く?ボロボロだった女が“ある台詞”で救われた話「雷に打たれたような衝撃でした」
2. 片づけない
「夫が自分のものを片付けない」とモヤモヤしている専業主婦も、それはもう多いです。
自分の部屋を散らかすならまだしも、リビングに趣味の釣り道具やらギターなんかを持ち込み、出しっぱなしにされるから腹が立つのだとか。頑張って片付けているこっちの身にもなって!
3. 仕事を増やす
たまに気が向いて「手伝おうか」と家事をする夫もいます。でも、配膳すれば味噌汁をこぼし、洗い物をすれば食器を割り…。
「逆に家事を増やされてるんだけど!」とムカつきが蓄積することになります。
ラブ 新着一覧
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった「女装バー」で、女装が趣味の直樹さん(43歳エンター...
マッチングアプリやSNSなどが普及し、多くの異性と気軽に出会える時代。だからこそ、いい男を見つけた瞬間「他の女に取られ...
「勇気をふりしぼってデートに誘ったのに断られちゃった」と嘆く女性は少なくありません。その一方で、お誘いに全部OKをもらえ...
世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始めることにしました...
「好きな人からメッセージが来ると、つい即レスしてしまう」このような女性が多い一方で、なかには「好きだからこそ返信が遅れて...
昨今では、永野芽衣さんと田中圭さんのように、不倫が発覚しようものなら大変な非難に晒される時代。でも、2人の世界に溺れた...
「男は浮気する生き物だから……」と寛大な心で許す女性なんてひと握り。大半の女性は、許しているフリをしているだけのようです...
彼氏のことが大好きなのに、お酒の勢いや元カレからの連絡に流されて、つい一夜を共にしてしまった人もいるかもしれません。そ...
「彼女は俺がいなくても大丈夫そう」。そう思った彼はあなたから離れていくかもしれません。求めたり頼ったりせずにいると誤解さ...
「冷酷と激情のあいだvol.246〜女性編〜」では、仕事の売上が激減した夫・ヨウスケさん(仮名)への不満を募らせる妻・紗...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
好きな彼が体調を崩したとき、あなたならどんなLINEを送るでしょうか? 彼が嬉しく感じるLINEを送れば、さらに距離が...
不倫や婚外恋愛と聞くと、多くの人は男女のそれを想像するかもしれない。
しかし、夜の街には常識をくつがえす愛の形...
夏に向けて開放的な気分になり、オフショルなどの肌をチラ見せする服を着る機会もあるかもしれません。ですが、露出度の高い服...
マッチングアプリがきっかけで交際や結婚に発展したという話は、今や珍しくありません。
しかし、男性がなかなかアプ...
あなたは、マッチングアプリ(以下、マチアプ)で知り合った男性とどのタイミングでLINEを交換しますか? LINE交換し...