更新日:2025-11-10 08:00
投稿日:2025-11-10 08:00
両立できた人の声。コツを教えます!
1. 推し活に使う時間を整理した
「推しのスケジュール=自分のスケジュールにしない。これを常に意識して、時間の使い方を自分でコントロールできるようにしています。
恋愛に限らず、仕事や健康などその他の私生活と両立できないと、いつか十分な推し活ができなくなってしまうと思うので。セーブするというより、バランスを取るイメージです」(33歳・デザイナー)
2. 予算を整理しつつ、収入アップを目指した
「毎月の『推し活代』の上限を決めて、予算を管理するようにしました。彼氏と結婚の話も出ていたこともあり、際限無くお金を使うのは避けた方がいい雰囲気だったので。
また彼氏との外食やプレゼント代は予算を決めておいて、そこは削らないようにしました。
さらにただ恋愛も推し活もどちらも手放せないものなので、収入アップを目指して副業もはじめました。無理なく続けて、どちらも掴みたいと思います」(34歳・エンジニア)
3. 恋人と一緒に推し活する
「どうしても推し活を諦めたくなかったので、恋人にも一緒に沼ってもらうことにしました(笑)。
まずはドライブ中に推しの曲を聴かせたり、家で配信ライブを観せたり、出演番組を流したり。
今では一緒にグッズのTシャツを着てコンサートに行っています。同グループで違うメンバーを推しているので、ランダムグッズを買うときも助け合えていいですよ」(26歳・接客)
推し活で人生を豊かに!
恋愛も推し活も、あなたの人生を豊かにしてくれるもの。自分に合った方法を実践し、ちょうどよく両立していきましょう。
(ライターKK)
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.242〜女性編〜」では、夫の浮気を10年許すことなく、ついに離婚を切り出した美幸さん(仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
既婚者にLINEで「好き」と言われたら、どう返信するのがよいのでしょうか?
実際に経験がある女性たちにやりとりを見...
静香さん(35歳茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇意...
休みが合わないカップルは、寂しさや不安が膨らんだり、相手への気持ちが分からなくなったりしがち。ただ、長く順調に付き合っ...
正社員の時には、婚活アプリに男性からのアプローチがたくさん届いていた……それが退職して無職になった途端、激減したという...
「夫にはこうであってほしい」と、夫の育成を試みる女性もいるのではないでしょうか? でも育成方法を間違えると、自分で自分の...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
セックスレスや夫...
相手がどこにいるのかリアルタイムで把握できるGPSアプリ。若いカップルの間では利用している人が少なくないようです。
...
意中の彼とのデートが間近に迫っている女性は必見! 今回は、男性が喜ぶデート前日のLINEをご紹介します。いったい男性は...
「冷酷と激情のあいだvol.241〜女性編〜」では、カツノリさん(52歳・仮名)との交際を検討している瞳さん(47歳・仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
静香さん(35歳・茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇...
都内のIT企業で働く44歳女性です。年収は1000万円弱で、経済的には自立していますし、年齢的にも子供も望んでいません...
「男を見る目がない」「ろくな男がいない」と嘆いている女性の中には、男をダメにする女が含まれているのも事実。あなたもそんな...
「ダンナがしてくれなくて…」とセックスレスに嘆く女性は少なくありません。
近頃は女性用風俗や恋人レンタルに癒やしを求...
















