更新日:2025-11-26 08:00
投稿日:2025-11-26 08:00
結婚の際には、お互いの両親や兄弟など、家族とも様々な関わりが生まれるものですよね。
今回の記事では、結婚に際して親から「してほしいこと」「されてよかったこと」、そして「してほしくないこと」「されて嫌だったこと」の経験談をご紹介します。
親にしてほしいこと・されてよかったこと
1. 資金の援助
「結婚式や引っ越しなど、結婚は何かとお金がかかりますよね。、なので、親からの資金援助はとても助かりました。ご祝儀とは別に包んでくれた形です。
おかげで結婚式や新婚旅行など、選択肢が広がって一生忘れられない思い出もできました」(29歳・接客)
2. 悩み相談
「進学や就職など、人生の重要な局面で親に相談してきたので、結婚のときに一番してほしいことは“悩み相談に乗ってもらうこと”でした。
具体的な解決策を出してほしいこともあるし、精神的に安心させてほしいという面も多い気がします」(27歳・公務員)
3. 結婚式のサポート
「意外とやることの多い結婚式の準備。私たちは激務気味の共働きでなかなか進まなかったのですが、ムービー用の写真を探したり、遠方の親族の交通を取りまとめてくれたりと、たくさんサポートしてもらえたのがありがたかったです。
当日は列席客への挨拶やフォローなどもしてくれて、とても和やかな式になりました。両家の両親が連携を取ってくれたこともあり、家族になれてよかったと思えました」(40歳・エンジニア)
ラブ 新着一覧
鍛え上げられた肉体と根性が魅力の体育会系男子。一見、彼氏にすれば頼りがいがありそうなイメージがありますが、実際はどうな...
高学歴でバリバリ仕事をこなし稼ぎまくる「ハイスペ女子」。一見恋愛でも苦労がなさそうですが、意外にも男性には敬遠されがち...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で男性経験がないながらも、性的関心だけは人並み以上...
今回は、イイ感じの関係になっている男性からおうちデートに誘われたときに見るべき場所・ポイントを紹介します。部屋を見れば...
「冷酷と激情のあいだvol.210〜女性編〜」では、結婚11年目を迎え、年齢に伴って見た目がどんどん老いていく夫に切実な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫の「疲れた〜」という口癖、無性にイライラしますよね。仕事後や家事の後に「はあ〜、疲れた〜」と言われると、「いちいち疲...
時代とともに移り変わっていく、恋愛観。令和の今では「はあ?」と思うような恋愛観が、昭和の時代には「そうそう」だったケー...
元ももいろクローバーメンバーで女優の早見あかり(29)が20日、自身のインスタグラムを更新し、離婚を報告した。
...
8月22日に放送されたNHK連続テレビ小説『虎に翼』は、寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)が結婚を止め、“夫婦のような...
幸せそうに見えるアラフォー夫婦にも、少なからず互いに不満はあるもの。しかし、大人であるゆえ「喧嘩にならないように」と我...
今や女風(女性用風俗)は都内だけで100以上のサイトがあり、需要も定着しつつあります。
最初のうちは20代のイ...
「もしかしてうちの夫、不倫してる?」と疑いを持っても、スマホをチェックしたり尾行したりするのはハードルが高いですよね。
...
夫に不倫されてしまった「サレ妻」の女性は、毎日悲しくて涙に暮れる日々を送っているかもしれません…。でも、中には、男性た...
平成中盤までは、「若者が出会いを求めて使うもの」という印象だったマッチングアプリですが、令和の今では、大人の世代もマッ...
彼の恋愛温度が低くて、「自分だけが好きなんじゃないか」と不満や不安を抱いていませんか? そんな場合でも彼が悪いのではな...
















