更新日:2025-11-29 11:45
投稿日:2025-11-29 11:45
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人差があります。ひとつの出来事への解釈や目的が、男性と女性では異なる場合もしばしば。男性と女性では、夫婦のあり方への認識が大きく異なる場合も。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな男女の“冷酷” と“激情”のあいだを垣間見るエピソードをお届けします。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな男女の“冷酷” と“激情”のあいだを垣間見るエピソードをお届けします。
41歳、結婚12年目でも夫婦仲は不安定
理恵さん(仮名)は、結婚12年目の41歳。いまだに夫婦関係は安定しているとはいえず、46歳の夫・コウスケさん(仮名)とは新婚当時からこれまでずっと継続して、週に何度も口論や喧嘩が起きているそうです。
「周りの話を聞くと、結婚3年目くらいから“諦め”もあって、喧嘩は減ったって聞くんですけど…。ウチは今も些細なことをきっかけに、かなり派手な喧嘩が起きていますね。
ストレスが大きいので、喧嘩や口論は本当にイヤ! だけどやっぱり我慢をするのは良くないって思うから、不快なことがあったときには溜め込まずに夫に言うようにしているんです」
ちょっとしたことで派手に揉めてしまう
本当は喧嘩のない夫婦関係を目指したいけれど、なかなかうまくいかないと浮かない表情の理恵さん。
友人たちに愚痴を言っても『我が家はもう夫婦喧嘩がほとんどないから、よくわからないな〜』と、まともにとりあってもらえないとうなだれます。
「実はついこの前も、夫が洗濯物を生乾きのまま取り込んでいて…。イラッとした私が指摘をしたら、大喧嘩になりました。
その前は子どもが廊下に置きっぱなしにしていたランドセルを夫が足でどけようとしたのでたしなめたら、夫は『こんなところに置きっぱなしにしている子どもが悪い』ってキレてきて…。
しかも私が夕食を準備していても黙って同僚と飲みに行くし、休日には寝てばかりで家族で出かけようともしません。そういう日常のちょっとしたことがきっかけで、いつも派手に揉めちゃうんですよね」
関連記事
ラブ 新着一覧
怖がりといえば、女性に多いイメージがありますよね。でも、意外と男性でも怖がりな人は多いものです。今回は、同じ怖がりでも...
最近話題のChatGPT。米OpenAI社が2022年にリリースしたテキスト生成AIのサービスです。
皆さんは...
30代も半ばに差し掛かったのに、結婚どころか彼氏すらできない……と焦っている女性も多いのでは? 今回は、30代になって...
婚姻率が下がりっぱなしだとか晩婚化だとか言われますが、愛する人と生きる日常ってやっぱり尊い! 今回は読むだけで幸せ夫婦...
40代を超えた女性の中には、できれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑...
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
















