仲が良すぎてキツい?職場への不満編
続いて、職場の問題が退職理由になったケース。労働条件の相違や、ハラスメント問題もありえますが……。
1. トップになれないと思った
「うちはベンチャー気質の会社で、成果こそがすべてといった雰囲気の社風。数年前に退職した若手は将来有望な実力者でしたが『◯◯さんや△△さんの実力が絶対的すぎて、ここでは自分がトップになれないと思った』と同業他社に転職してしまいました(特に禁止されていないので)。
素直すぎてビックリしましたが、後腐れはなかったのでたまに連絡を取り合っています」(42歳・編集)
向上心があるからこそ、自分がトップに立てる環境を追い求めたパターン。その後の良好な関係が築けるなら、包み隠さず退職理由を明かすのもアリですよね。
2. 仲が良すぎてやりにくかった
「仲が良すぎる、テンションが高すぎる、雑談やランチ会が多くて疲れるといった理由で辞めた同期がいました。
ランチも飲み会も強要はされないけど、行っている人同士の連帯感が強くて、欠席が悪いことのように感じてしまうと。
私も休憩時間はスイッチをオフにしたいタイプなのでわかる~と思っていましたが、職場の空気を良くすることに全力投入していた上司たちは、ショックを受けて」(27歳・接客)
退職理由は「仲が悪い」だけではありません。「仲は良い環境は、自分と合わない」と感じるケースは、実は珍しくないようです。
3. 休憩室がないから
「私が昔働いていた会社は休憩室がなく、食事は各々のデスクで食べるか、外に出るかというシステムでした。
当時『休憩室がないのに耐えられない』『弁当派なのに、オフィスに他の人の食べ物の匂いが籠もっていてきつい』と言って辞めていった方がいて、衝撃を受けたのを覚えています。確かにパソコンや書類が食べ物で汚やすくて嫌だな~とは思いましたが…それで辞めるんだ…」(34歳・営業)
オフィスの労働環境をめぐって退職するケースは、実は結構多いそう。お手洗いや喫煙所にまつわるトラブルから、退職を決意する人もいるんだとか。
本人にとっては大問題!
他人が聞けば吃驚仰天する退職理由でも、本人にとっては深刻な理由であることは珍しくありません。
実はそういった理由で退職をした経験があるあなた! ぜひ編集部に経験談をお寄せください。
(ライターKK)
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