インフルエンザ対策、マスクだけで大丈夫? 免疫力アップのカギは“腸”習慣にアリ!【医療従事者監修】

コクハク編集部
更新日:2026-01-20 11:45
投稿日:2026-01-20 11:45

3.バリア機能を底上げ|内側からの予防策

 風邪やインフルエンザの予防対策といえば、マスクの着用やうがい手洗い、手指消毒などをイメージする人は多いですよね。

 ただし、それだけでは不十分。今回はバリア機能を底上げするために覚えておきたい、内側からの予防策を3つ紹介します。

3-1.腸を整える食生活

 腸内環境を整えるために、普段の食生活に気を配りましょう。脂っこいものや甘いものは避け、発酵食品や食物繊維を意識的に摂ってください。

 味噌汁やヨーグルト、納豆やキムチを朝食にプラスするだけでも「腸活」が可能です。間食をドライフルーツやナッツにしたり、コンビニに行くときも野菜を意識的に摂ったりするようにしてくださいね。

3-2.からだを冷やさない温活習慣

 冷えは免疫力低下の大敵です。前述の通り腸が冷えると栄養の吸収効率が落ちて免疫力が低下します。さらに、からだ全体が冷えると血流が悪化し、免疫細胞が全身に行きわたらなくなるのです。

 からだを冷やさないポイントは「首・手首・足首」を守ることです。

「今日は寒い」と思ったら、これらの3つのポイントを重点的に温めましょう。おなかが冷える場合は、カイロや腹巻の活用もおすすめです。

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