更新日:2020-05-17 06:00
投稿日:2020-05-17 06:00
【まとめ】「メス力」的に必要な心構えは…
たとえ貴女の元彼が「おクズ様」でも、
「いい人だったけど縁がなかったみたいで!」
と答えることよ。
具体的な別れの理由なんてバカ正直に答える必要はないの。「過去のことは振り返らないので忘れちゃいました(笑)」でよろしいし、
むしろそれ以上、根掘り葉掘り聞いてこようとする男性は癖があると思って間違いないわ。
あとは「仕事が大好きで夢中になってました♡」「今まで結婚とか意識してなくて♡」など、焦りを感じさせないワードも◎ね。
この質問をされたときこそ彼のことを知るチャンス到来!
すかさず「◯◯さんはどうしてですか? 正直意外です♡」
「お付き合いされたときはそういう話になりませんでしたか?」
「お付き合いした女性に結婚せがまれそうですよね!」
と相手にボールを投げ返して、「うんうん」と目を輝かせ興味を示すの。
そうすると男性はたくさんのことを話してくれるわ。
その中から結婚観・恋愛観・女性観を感じ取るのですよ。
あまり聞かれたくない質問ってこちらからも聞きにくいこと。相手に便乗してちゃっかり聞き出してくださいね♡
婚活、応援しています!
ラブ 新着一覧
直美さん(45歳主婦/子供ナシ)は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん(55歳)と結婚。しかし、...
不倫中の女性は「彼といつか一緒になれるはず」と期待しているでしょう。でも、彼にこうした姿が見られたら、関係は終わりに向...
アラフィフやアラフォーになってから、「ひとりで眠りたくない」と言う女性が増えています。今まで別々だったベッドルームをひ...
「LINEを聞かれたけど教えたくない…。どうにかしてかわしたい…!」このように、連絡先を教えたくない相手からLINEを聞...
長年連れ添ってきた夫婦でも、些細な出来事がきっかけで「熟年離婚」に至るケースも。今回は、熟年離婚する夫婦の特徴と回避す...
夫の不倫に頭を悩ませている女性もいるはず。中には「相手の女はいったいなにを考えてんの⁉」と、夫の不倫相手のふてぶてしさ...
あなたには、好きな人へ送ったLINEで後悔しているものはあるでしょうか?
恋愛経験が少なかったり年齢的に若かったり...
首都圏在住の45歳パート勤務です。夫は52歳の会社員、高校生の息子と中学生の娘の4人暮らしです。
夫とは結婚相...
「冷酷と激情のあいだvol.244〜女性編〜」では、事業が下降の一途でも浪費を続ける夫・ヨシツグさん(仮名)に強い不満を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
直美さん(45歳主婦/子供ナシ)は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん(55歳)と結婚。しかし、...
はじめまして、世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始める...
「曖昧な関係を終わりにしたい」と思いながらも、なかなか別れられずにいるそこのあなた。その背景には、満たされていない思いや...
人生をやり直すために東京に行く! という人が時々います。中にはノープランで上京するケースもあります。
アラサー...
いったい男性はどんなセリフにキュンとしたりメロメロになったりするのでしょうか?今回は、大人の男性が悩殺されるセリフを中...
交際相手から受ける暴力のことをデートDVといいますが、その暴力の中には精神的な暴力や性的な暴力なども含まれます。しかし...