更新日:2020-05-21 06:07
投稿日:2020-05-21 06:00
(写真:iStock)
女性向けグッズの世界で“2点責め”といえば、だいたいは中とクリトリスです。モノとしては、ラビットタイプといわれることもあるクリバイブ付きのバイブレーターが正解ということになるでしょう。
でも、挿入時に刺激されたいところはほかにもありますよね。たとえば乳首とか。2点責めじゃ物足りない……。
余計なことを考えずにめくるめく快感に没頭
「オリヴィエ」 (写真:コクハク)
「オリヴィエ」は、そんな欲張りな女性のために開発されたバイブです。本体のバイブレーターは、サオ部分が絶妙な曲線を描いています。これが非常に優れモノで、挿入時に膣内にほどよい圧をかけつつ、振動で気持ちよくしてくれるのです。同時にクリバイブがクリを揺さぶり……と、ここまでならよくある普通のバイブです。
オリヴィエのすごいのは、ケーブルで小型バイブを2つ接続すること。なんとこれによって実現してしまうのです、夢の4点責めが!
ケーブルが十分長いので、挿入しながら両方の乳首に余裕で届きます。ここで気づくのが、サオの曲線は「抜けにくい」よう設計されたものだということ。一度挿れれば手で押し込まなくてもずっと奥まで挿し込めるので、両手がフリーになるのです。
ほら、ローターで乳首を刺激しやすいでしょ。余計なことを考えずにめくるめく快感に没頭できます。カップルで使うときは、2つの小型ローターで男性を刺激するのもアリですね。
◇通販価格=3630円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。
まさに玉の輿婚。きっ...
愛人にとって妊娠は事故。本妻に関係がバレることよりも怖~い、絶対に避けなければならない事態なのです。そんな中で、
...
先日、パートナーが“孫の手”を買いました。体が硬くて背中に手が届かず、私が代わりにかいても「ここ!」という場所を外すこ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。きっかけは大手カルチャースクー...
今回ご登場いただくのも、前回に続きスナックのホステスさんなんですが……。
「以前は千葉のスナックにいたんだけど、...
ラブグッズにもトレンドがありますが、その中でも最近勢いがあると感じるのは、ハンズフリーで使えるバイブです。
具...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内にある総合病院の御曹司の妻となった。まさに「玉の輿婚」だ。
...
今回ご登場いただいたのは東京は江東区の下町、亀戸のスナックでホステスをしている彩花さん。彼女、お店の常連さん数人を相手...
野菜やフルーツにエロチックな妄想を刺激されるのは世界で広く見られる現象ですが、お国柄もあるようですね。アメリカではナス...
今年もあとわずか。年末年始は還付金詐欺が増えるそうなので「医療費控除を払い戻す」なんて甘言にご注意いただきたいものです...