更新日:2020-06-23 04:37
投稿日:2020-06-16 06:00
筋トレと合わせて膣トレも (写真:iStock)
長かった自粛期間で、私はひさしぶりに筋トレの喜びを思い出しました。ツラ~イ、でもここを乗り越えれば~! という、あの充実感。ここ数年、女性のあいだでは“膣トレ”もよく知られるようになりましたが、これも地道でハードだと思われているのか、敬遠する女性も多いとか。
(写真:コクハク)
膣トレとは、骨盤に張り巡らされた骨盤底筋群を鍛えて引き締めること。私は「スワン ミニ クラッチ」があるのでトレーニングが楽しいです。球体を2個連ねたような形は、膣トレグッズの定番。これを挿入して使います。
電動ではないグッズも多く、入れておくだけで骨盤底筋群が刺激され筋トレ効果がありますが、どうせなら「私、いま締めている!」って実感したいですよね。
このクラッチは挿入した状態でぎゅーっと締めると、センサーが圧を感知して振動が始まります。緩めると止まり、また締めると振動し……。膣圧をかけることに集中していると、振動によってすぐに気持ちよくなるわけではありませんが、続けているうちに骨盤の周りに血液が集まってくるのか、内側からじんわりと火照ってきます。センサーの感度を調整できるので、自分のレベルに合わせたトレーニングが可能です。
ローターとしても使えるので、日々の膣トレにも、お楽しみにも重宝しています。一石二鳥!
◇通販価格=1万445円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”グッズは、いまや定番中の定番。
多機能化し...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。艶やかなロングヘ...
昨今はお年を召した一般女性の中にも、芸能人に負けず劣らずお美しい方がいらっしゃいますよね。
「若さの秘訣は……や...
ラブグッズ初心者のみなさん、朗報です。
きっと「何を買っていいかわからない」とお悩みだと思います。特に挿入タイ...
10代からアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。
サラ...
パパ活中の女性が参加するパーティーも実態はピンキリ。話を聞かせてくれたのは、プチ愛人歴1年の女子大生、菜々美ちゃん。
...
あざやかで深みのあるブルーに、まず目がときめきました。「ピュイサント」はこの春注目の、フランス発のブランドです。洗練さ...
今回お届けするテーマは、“同窓会”。お話を聞かせてくれたのは、都内在住の専業主婦、晴美さんです。アラフォーの奥さまです...
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...