更新日：2020-06-29 10:21
投稿日：2020-06-29 06:00
恋愛教本やモテ術など、世間にはたくさんの恋愛テクニックで溢れています。よく私も参考にするのですが、男性側のモテ本には何が書かれているか調べたところ――。職場、合コン、パーティなどで女子から好感度が上がるテク！や、ナンパ成功法！など、複数人からアプローチされることが目的な内容のオンパレードだったのです……。
全ての画像を見る
本能が浮気させるのであれば、その脳はサルなのでは？
少し昔は、子孫繁栄のためにたくさんの女の子を捕まえて「いいオンナ」をセレクトしていたのかもしれません。
しかし、いまや個人の能力がしっかりと可視化され、会えなくても音声や文字、画像、動画でコミュニケーションが取れる時代。大人数に声かける必要がなくなっています。
そうした中で、浮気や不倫が表沙汰になった時のリスクの方が高いのは明確。これをきっちり理解している人とできない人で差が出ますよね。
しかし、精力みなぎる男性に惹かれてしまう女子も尽きません。冷静に自分の中で男性を見極めて、パートナー選びをしていきましょう。
登場人物紹介
だら先輩
近ごろテレワーク中のご飯でハマっているものが、野菜カレースープ。ただ冷蔵庫に余っている野菜を炒めて、市販のレトルトカレーと混ぜるだけ。うま！
ギャルちゃん
最近、抜歯をして痛くてご飯食べられなくて痩せたー！ 昔は痩せて嬉しかったけど、今は健康になりたいっていう。誰かいいサプリ教えてー☆
若林杏樹
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
大好きな人と結婚したはずなのに「ハズレ妻を引いてしまった」と後悔する男性がいます。女性としては、そんな風に思われるのは...
恋バナ調査隊 
彼氏から愛されるのは、とても幸せなことです。しかし、その愛情が「重い」と感じた途端、彼の存在を負担に感じる人が多いので...
これまで、あなたはどのような男性とお付き合いしてきましたか？ 好きで付き合ったとしても「思ってた人と違う！」なんて感じ...
ひとりの大人として生きていれば「他人には知られたくない秘密」が出てくるのは自然なこと。愛する夫が相手でも「自分のすべて...
結婚したい気持ちがあっても、40代になるとライフスタイルが確立していて「今の生活を手放したくない」と、躊躇してしまう女...
「ホス狂い」という言葉があります。ホストクラブのホストに夢中になる女性を意味するのですが、彼女らはなぜ「ホス狂い」と呼ば...
内藤みか 
二人でデートや、旅行にも行くのに彼氏彼女というはっきりとしたものはなく、あいまいな関係にモヤモヤすることってありますよ...
皆さんは「オープン婚」を知っていますか？ 海外では浸透しつつあるオープン婚は、日本人の結婚感の常識を根底から覆す夫婦の...
こんにちは！ 林知佳と申します。恋愛って悩みますよね、分かります。27歳の時に大失恋して、占いに30万円注ぎ込み、占い...
林知佳 
不倫は、世間的には「いけない行為」として捉えられていますね。でも、不倫をやめたいと思っていても、人は誰かを好きになって...
2022-08-23 06:00 ラブ
夏になると、年齢や性格問わず多くの人が開放的な気分になりますよね！ 高揚した気分で楽しい恋愛の真っ最中の人もいるでしょ...
仲の良いカップルを見ていると、自然と肌に触れ合う回数が多いことに気がつきませんか？ 愛情表現のひとつであるスキンシップ...
不倫や浮気はいけないとわかっていても、どうしても燃えてしまう……。そんな沼にハマって、なかなかやめられない人は多いよう...
最近は晩婚化が進み、アラフォーから婚活をはじめる女性も増加傾向にあります。しかし、年齢を重ねてからの婚活ゆえに周囲から...
多くの既婚女性は、目の前に魅力的な異性がいても、特別なアクションを起こそうとは考えないでしょう。
しかし何気ないき...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。モテ女になるためのノウハウはSNSの普及により、いつでもどこでも学べる世の中...
山崎世美子 
