まずは「質問LINE」を軽くしましょう
お相手の男性は年下とのことだけれども、だからこそ仕事関係の内容など相手に教えを乞うようなLINEをしてみるのがベストだと思うの(イベントでお知り合いになったとのことであれば、そのイベントにまつわる質問など)。
年上の女性、しかも、いろいろと自分にアドバイスしてくれた相手から、「これって〇〇さん分かりますか? よければ教えて欲しいの」と頼りにされると悪い気はしないモノなのよね。
そうして焦らずに何度かやり取りをしたらいいと思うの。そして、少しずつ積み重ねていった後に何気なく、
「そういえば10月頃にでもお食事行きましょ~!」とサクっと誘うのが◎よ。
ここまでの流れで何がいいたいのかというと、好きな人だからといって必要以上に構えなくてもいいということよ。
好きな人を誘うときに大切なことは、男友達を誘うかのごとく肩の力を抜くこと。
これを意識していれば、LINEの文面から好意がダダ漏れで警戒されるなんてことにならないのよね。
「あ、いっすよ? いつにしますか?」こんな感じのノリで2人きりで会える流れになりやすいの。
恋愛はLINEの世界で始まるものではない
とにかく恋愛というのは、LINEの世界で始まるモノではない。
会って魅せてナンボよ。
だからLINEで相手のハートを掴もうとするよりも、さっさとおびき寄せた方がいいのよね。
あとひとつ。
「メス力」をお伝えできるとすれば、「私なんて7歳も年上だし……」と年齢をネックだと考えないこと!
この思考にハマった瞬間、変に萎縮してしまって男性から魅力的に見えません!
「年上って余裕があって魅力的でしょ♡」
こんなマインドでLINE然り、飲み会然り、どうか堂々と振る舞ってくださいね。
そういうオトナの女性から、頼られたり、褒められたりすると、年下の男性はハマりやすい傾向があるようなのよね(笑)。
年齢差というのは賢く使えば"武器"になると、まおんさんにお伝えしておくわね!
恋愛成就、応援しています!
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