Koji Takano
Koji Takano
フォトグラファー
1963年神奈川県横須賀市生まれ。日芸写真学科卒業後、外国航路の船乗りとして世界を股にかけ、出版社勤務を経て、現在はフリーのフォトグラファーとして活動。近著は写真集「東京の風に漂う」(銀河出版)。
http://www.kojitakano.com/
自然の力と 2021.8.9(月祝)
自然の力と共に生きていきたいね 感謝しながら 当たり前にあるものとは何なのか 時に考えながら
想像ゲーム 2021.8.4(水)
五十嵐カノア選手が乗っているところを想像してみる むふふ 世界が広がる気がしませんか
静寂の水面に何を思ふ 2021.7.30(金)
平穏な日常は決して当たり前ではない 心穏やかに過ごせるこの一瞬を大切にしたい
お使いで歩く路地 2021.7.25(日)
懐かしい、大好きなあの町に この夏は帰れるかな
慣れ親しんだ街で 2021.7.20(火)
慣れ親しんだ街で これが未来かと感じた時 あなたはどんな気持ち?
都会の一等地で… 2021.7.15(木)
まるで臓器がむきだしたかのよう 配線が垂れ下がったままの店は物悲しいね
心まで洗われるよう 2021.7.10(土)
朝日を浴び、心まで洗われるよう。 おはよう、今日も一日、よろしくね。
目立つような目立たないような? 2021.7.5(月)
目立つような目立たないような街に溶け込む存在感 東京・代官山のシンボル「エレクトリックひまわり」 ピオトル・コヴ...
行き止まりか、出発か。 2021.6.30(水)
行き止まりか、出発か。 それは心の中で決める、決めてある。
錯覚か、願望か。 2021.6.25(金)
錯覚か、願望か。 緑が街を飲み込んでゆく――。
賑わいが戻る日はいつか 2021.6.15(火)
陽気な声、妖艶なネオン。 明日の活力になっていた楽しい夜の街。 とにかく恋しい、恋しすぎる……。
油田の彼方の夕陽 2021.6.10(木)
油田の彼方の夕陽を浴びて きょう(6月10日)は新月&金環日食。がしかーし、金環日食(月の周りからはみ出した太陽が...
何かを考えるのにはgoodな時刻かも 2021.6.5(土)
夕暮れどき、茜色の空。 何かを考えるのにはgoodな時刻かも。 「ツキミソウ」聞きながら――。 ちょっ...
美しく静寂な空気に包まれて 2021.5.31(月)
日本ならではの美しい景色 水面に移る美しい静寂、ココロに刻んで
道をはずれて往く自由 2021.5.26(水)
真っすぐ前に進むだけが道ではない 隅田川、東京豊洲にて