芳澤ルミ子
芳澤ルミ子
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!
初恋の気持ちを思い出す…ミステリアスな“にゃんたま”青年
 いつかどこかで出逢ったにゃんたまω青年は、美しい佇まいにセンチメンタルな眼差しでした。ちょっとミステリアスな雰囲気で、...
真似できる気がしない…お手入れ中の猫ヨガな“にゃんたま”
 きょうは、お腹いっぱいごはん後の、お手入れにゃんたまωにロックオン。  これぞ、“本家”猫ヨガ?……真似できる気...
お母さんが帰ってくる!早く甘えたくて駆け寄る“にゃんたま”
 夕刻の船着き場で出会ったにゃんたま君。  汽笛が聞こえ、もうすぐみんなの大好きなお母さんが帰ってくる!  ...
高速シャッターで激写! コロンコロン“にゃんたま”をパチリ
 きょうは、“1000分の1秒”の高速シャッターで写し止めた、ご開帳にゃんたまω。  カメラの高速シャッターは、ス...
後ろ姿がカッコいい! 自信たっぷりオーラ全開“にゃんたま”
 きょうは、後ろ姿がとってもカッコイイにゃんたま君にロックオン。にんげんなら「胸を張って」、ですが、猫の場合は「にゃんた...
奇跡の1枚 まるで「ネコ型宇宙生命体」のような“にゃんたま”
 きょうは、大量に保存してあるにゃんたまω写真の整理作業をしていて偶然見つけた、不思議な一枚です。  よく見ると耳...
我こそは! レンズの前でモデル立候補する“にゃんたま”たち
 私はこの島で「にゃんたまωしか興味がないにんげん」と認識されているよう。  おんにゃの子がサービスポーズで「撮っ...
幸先が良い! 港で出会った凛々しい“にゃんたま”様をパチリ
 うどん県は丸亀港からフェリーに乗って「本島」へ。この島の見どころは、江戸・大正時代の名残を残す細い路地が入り組む情緒あ...
ルール違反はダメにゃ!ボス“にゃんたま”が若頭に怒りの鉄拳
 ごはん場で出逢ったにゃんたまωにロックオン。  猫の世界では、ごはんを食べる順番は大概、ボスにゃんたま君からとい...
なぜ“にゃんたま”を撮り続ける?カメラマンの気持ちいい瞬間
 私はなぜ、にゃんたまωを撮り続けるのか?  きっと、にゃんたまを撮影している時が一番「集中力」が高まるから。 ...
戦士のつかの間の休息…ワイルド“にゃんたま”をこっそり激写
 この島で暮らすにゃんたま君たちはみんな戦士。強くなればなるほど縄張りエリアは拡大し、パトロールにも体力を要します。 ...
うらめしポーズでごめんにゃさい…ツボ刺激中の“にゃんたま”
 きょうは、電池切れ……? うらめしポーズのにゃんたまω君に出逢いました。  こんなにゃんたま君が道に落ちていたら...
グルーミングは長~いけど…“にゃんたまチャンス”は必ず来る
 一度始まったら長~いグルーミング。  猫は起きている時間の30%以上を毛づくろいに費やしているといいます。 ...
おやつタイムに大集合!ひときわ目を引くたわわ“にゃんたま”
 きょうは、豊作! にゃんたまωが混みあってる!  にゃんたま君たちのおやつタイムは、色とりどりで形や大きさに個性...
カメラ目線でポーズも…おんにゃの子を逃した“にゃんたま君”
 きょうは、早朝の空地を横切るωにゃんたま様にロックオン。  にゃんたま様は、おんにゃの子を追いかけてて忙しそう。...
まるでブラックホール…目が離せなくなる“にゃんたま”の魅力
 きょうは、ブラックホールみたいな、にゃんたまω!  ブラックホールとは、極めて高密度で強い重力のために、物質だけ...