更新日：2021-06-23 06:00
投稿日：2021-06-23 06:00
近ごろ出会った男性とデートをしてもいまいちピンと来ない——。自分の感覚を信じるのはすごくいいことなんですが、歴代彼氏や遊んできた男性と比べたりしていませんか？
ありがちなのが、恋愛経験はきちんとあるのに1年以上彼氏ができず、「今は恋愛運が良くないから、イイ男性と出会わないのかな」……なんて最終的に運気のせいにしちゃうパターン。
今回は、最近彼氏ができない人がなぜできないのか、対処法などをご紹介していきます！
ありがちなのが、恋愛経験はきちんとあるのに1年以上彼氏ができず、「今は恋愛運が良くないから、イイ男性と出会わないのかな」……なんて最終的に運気のせいにしちゃうパターン。
今回は、最近彼氏ができない人がなぜできないのか、対処法などをご紹介していきます！
全ての画像を見る
年をとると女性側の条件は悪くなる？
これは絶対に受け入れて、前に進まなければ解決しないことなのですが……残念ながら私たちは「過去と比べて老いている」ということです。
昔はもっと素敵な彼氏をゲットできてた……なんて思うかもしれませんが、それは20代前半のピチピチだったころの話。自分が高望みすればするほど、条件に合った相手と遭遇する確率は減ると思いますし、出会ったところで自分自身の条件は下がっているため、相手にされないか、遊び半分な関係で終わってしまう、なんてことがあります。
じゃあ、どういう人を選べばいいのか？ 私は「時間を使ってくれる相手」を選ぶべきだと考えてます。
きちんとあなたに向き合ってくれて、一緒に考えて楽しんでくれるパートナーをおすすめします。着飾って、高いレストランで甘い言葉をかけてくるような人に惹かれてしまうかもしれませんが、ただヤリモクで近づいている可能性があります。
お金より自分に費やしてくれた時間がどれくらいあるか……ここもパートナー選びの基準に入れてみてくださいね。
登場人物紹介
だら先輩
北海道に行ってカニとウニを食べてきましたー！ 羽田空港からだと近いんですよね……。メロンも食べてきました。ソフトクリームも食べてきました。（太りました）
ギャルちゃん
はー！海外旅行行きたい！ 毎年今の時期くらいに、夏休みの予定立ててませんでした？ 来年には普通に行けるようになるのかなー。
若林杏樹
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.261〜女性編〜」では、授かり婚で双子を出産。子育てを手伝ってもらうため、実家の近くに転居し...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
今回ご紹介するのは、元カレからのLINEです。1ミリも未練がないときに届く未練タラタラなLINEには恐怖すら感じるもの...
2025-08-30 08:00 ラブ
付き合い始めた頃は気づかなかったけれど、彼氏のふとした言動に「あ、この人育ちがいいな」と感じたこと、ありませんか？ 付...
恋バナ調査隊 
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 
“男女平等”を盾に、愛情まで割り勘にする人がいる。カナ（仮名・29歳）がその男と出会ったのは、会社の同僚に誘われたBBQ...
おがわん 
猛暑が続く夏ですが、年下男子と恋愛している女性たちからは意外な声が聞こえてきます。それは「こんなに暑いのに、彼がベタベ...
内藤みか 
「大好きだったあの人を忘れられない」なんて女性もいますが、「絶対にあの男だけは許せない！」と、違う意味で忘れられない人が...
「いつもダメ男に引っかかっている気がする…」と思っていませんか？ もしかしたら、あなたがダメ男に引っかかるタイプの女性だ...
「彼から好意を感じるけど、アプローチされない」「なかなか彼との距離が縮まらない」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたら彼...
姉がいる男性って、どこか女性に慣れていて自然体な雰囲気がありますよね。話しやすくて優しいのに、時々ドライで現実的な面も...
仲良くもない男友達から、毎日届く俺通信…。あまりにうざいと、「あの日LINEを交換するんじゃなかった」と悔やんでも悔や...
「冷酷と激情のあいだvol.260〜女性編〜」では、ミーハーな暮らしを好む夫との離婚を決意したミニマムライフを好む真琴さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「優しそうで誠実な人がいいな」――そんな言葉を繰り返していた友人のマキが、「まさに理想通りの人に出会った」と目を輝かせて...
