更新日:2022-06-15 06:00
投稿日:2022-06-15 06:00
待ちに待った新ジャンルは「八重咲きのユリ」
年間通して卵並みの安定価格のユリですが、旬である初夏から夏にかけてお花屋さんのお財布にも比較的優しい仕入れ価格なので、「お買い得目玉商品」として売り出している店も多いかもしれません。
しかも今年は、待ちに待った新ジャンルともいわれる八重咲きのユリが豊富に供給されるようになり、お花屋さんのユリ熱はさらにヒートアップでございます。
ユリは「女性」を表す
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は美しい女性を表すことわざですが、ユリは古くから女性に捧げる花として知られております。
また金運と恋愛運アップの花としても知られ、開花した黄色や高さのある白いユリはさらなる金運アップ、ピンクも交えて恋愛運や、人間関係の構築でオレンジ色をセレクトなど、インテリアや癒しだけでなく開運のおまじないとしてユリを飾るのもオススメでございます。
最近では住宅事情により、驚くほどコンパクトなユリも続々登場してまいりました。それも出会えるチャンスは今! でございます。お試しあれ!
旬を迎えるユリとアナタに素敵な出会いがありますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第99回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

上手く使えば人の心を鷲掴みにできるアイテム、香水。香りは人の記憶に強く残るので、相手に自分の印象を残したいときに役立ち...
恋は盲目。“彼氏”のときは見えなかったけど、“夫”になったら気になりまくる非常識なパートナーに頭を抱えている女性もいる...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。50代になり、「老後」や「終活」といった言葉が、少しずつ現実味を帯びてきまし...

少しでも生活を楽にしようと節約に挑戦している人はたくさんいるはず。独特な節約方法を編み出した強者もいるようです。
...
スナックというものに関わりはじめて十数年。働く側としてもお客さん側としても、いろんなことを知り、経験してきて、やっぱり...
あなたが「鬱陶しいわ」「なんかイライラする」と鼻につくのはどんな人ですか? きっとさまざまな意見が飛び交うでしょう。
...
セクハラ、モラハラ、カスハラ、マタハラ…。ハラスメントに厳しい昨今、次々と「これはハラスメントだ」といわれることが増え...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
社会に深く根付き、日々私たちを苦しめる「ルッキズム」。そんなルッキズムが支配する社会に対し、Noを突きつけるアイコニッ...
人に貸したものを返してくれなかった時、催促するのは気まずいと感じる人が多いですよね。今回は、LINEで相手に嫌な思いを...
「美容ガチ勢」と聞くと、美容を全力で楽しんでいるキラキラした女性が頭に浮かびますよね。でも、美容ガチ勢の女性は美容を楽し...
転職や人事異動など、新しい環境で仕事がはじまったはいいものの、めっちゃ仕事ができないハズレ上司を引いてしまったー! な...
子育てと仕事、どちらも完璧を求められる令和。「ちゃんとした育児」は本当に必要なのでしょうか? 無理せず幸せに暮らすため...
仲を深めたい相手、良好な関係を築きたい相手と会話をするときは、相手が気持ちよくなる相づちを打つよう心がけてみてください...