友達に「縁を切られた」時こそ見直すべき5つのことがある
更新日:2022-12-12 06:00
投稿日:2022-12-12 06:00
人間関係は、大人になればなるほど難しくなるものです。「仲が良い」と思っていた相手から、突然冷たい態度を取られて「縁を切られた」と感じることもあるでしょう。
「友達に縁を切られた」と感じる瞬間と、傷つき、戸惑った時にやるべきことをご紹介します。
「友達に縁を切られた」と感じる瞬間と、傷つき、戸惑った時にやるべきことをご紹介します。
どうして?友達に縁を切られたかも…と感じる瞬間
友達に「縁を切られる」というのは、かなりショックなもの。では、どんな時に「縁を切られたかも」と感じるのでしょうか。
向こうから連絡が来なくなった
友達とは特に用事がなくても「元気?」なんて、連絡を取り合っていたはず。なのに、ある時から突然パッタリと連絡が来なくなった経験がある人も。
特にケンカしたわけでもないのに疎遠になると、「縁を切られたかも」と不安になりますね。
LINEが既読にならない
友達とのやり取りには、LINEを使っている人がほとんど。「既読」マークが付くので、相手がメッセージを読んだかどうか分かるのも便利ですよね。
でも、いつまで経っても既読にならないこと、ありませんか?
携帯が壊れたり、ログインできなくなってしまった可能性もありますが、「縁を切られた?」と感じてしまいそうです。
共通の集まりに誘われない
共通の友達とみんなで集まることもあるでしょう。
だけど、今まで誘われていたはずのメンバーが集まっているのに、自分だけ声をかけられてないと分かったら……。
突然声をかけられなくなると、「はぶかれた」と思うのは当然でしょう。
ライフスタイル 新着一覧
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
友達とのパーティ、取引先への訪問時など意外と多い「手土産」が必要なシチュエーション。
そんなときあなたは、どん...
「謝りたい」ってどの口が! いじめっ子とまさかの再会、私のとった行動6つ。反撃のチャンス到来!?
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
楽しく飲んで、笑って締めたい忘年会。でも、ちょっとした一言や行動で場が白けたり、翌日までモヤモヤが残ったりすることも…...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
年末年始、帰省を楽しみにしている人もいれば、反対に「帰りたくない…」と思う人もいるはず。後者の人にとって親からの「帰省...
義理の両親が孫の誕生を祝うあまり、極端な言動に走ってしまう「孫フィーバー」。
あなたは心当たりがありますか? ...
我が子を笑顔にしようと奮闘するパパママの姿はステキですよね。とくにクリスマスはそんなパパママが増えるはずです。ただ、バ...
最近パーソナルトレーニングを受ける機会があって、トレーナーさんから食事指導をいただきました。
正直「自炊をして...
忘年会の夜には、魔物が潜んでいるらしい。「今日は飲むぞ!」の解放感とアルコールの勢いが合体し、気づけばスマホの写真フォ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...















